飲食店を開業した直後のため、逸失利益が争点に。詳しく見る
取得金額
535万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
早期のご相談で、弁護士が必要な検査等の助言・指導を行い、適正な後遺障害等級の認定を取得。事故は飲食店開業直後だったため、交渉は休業損害と逸失利益が争点になりましたが、周辺の事情や証拠から収入の見込みを立証し、提示額を大きく上回る賠償額となりました。
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更新日:2016年1月7日
関節内の骨折により痛みが残った後遺障害で示談額を増額へ。詳しく見る
取得金額
1036万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
各種手続きと示談交渉を依頼したいと来所。専門的知識を持った弁護士が主治医の診断書をチェックして後遺障害等級の申請を行い、適正な12級の認定に。さらに、逸失割合と過失割合についても有利な内容で交渉でき、1,000万円を超える示談額となりました。
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更新日:2015年12月16日
弁護士介入で後遺障害の等級を見直し。示談交渉で解決へ。詳しく見る
取得金額
360万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちは後遺障害として認められないことが多い症状ですが、医学的知識が豊富な「みお」の弁護士が、必要な資料を揃えて異議申立を行った結果、14級に認定。示談交渉の結果、後遺障害に対する慰謝料など、適正な賠償金を獲得した事例の紹介です。
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更新日:2015年10月30日
顔面骨折後に痛みが残る後遺障害等に対する示談額を増額。詳しく見る
取得金額
1037万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
示談金の提示を受けたが、妥当性が分からないと来所。後遺障害等級12級でしたが、弁護士が介入して入通院慰謝料・逸失利益・後遺障害慰謝料の点で交渉の余地が大きいと判断。粘り強く示談交渉した結果、当初提示額から倍以上に増額できた事例です。
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更新日:2015年10月13日
相手側が不誠実で、本人の人身傷害保険との交渉が有利と判断。詳しく見る
取得金額
3,117万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故後、各種手続きのご依頼で来所。弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、不誠実な対応が続いたため、他に契約している保険の約款等を検討した結果、人身傷害保険との交渉が最もメリットがあると判断。最終的に保険会社提示額を超える金額で示談が成立しました。
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更新日:
みおの主張を前提とした算定方法で保険会社が応諾して和解詳しく見る
取得金額
4,783万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
3級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害3級が認められる一方、本件事故以前の交通事故による、既存障害も認定に。保険会社は既存障害を減額要素とし、労働脳力喪失率を44%と低く提示。弁護士が介入して事故前の収入状況等を検討し、100%と反論主張した結果、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年3月26日
双方の主張に開きがあったが証拠があり、裁判上の和解で解決。詳しく見る
取得金額
2,124万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社提示の賠償金額と弁護士が算定した請求額とに大きな開きがあったため、裁判を提起。主治医の意見書や検査画像など十分な証拠を提出し、後遺障害等級14級を12級にアップ。逸失利益・労働能力喪失期間ともに主張が認められ、解決になりました。
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更新日:2015年3月18日
自転車で走行中の事故。後遺障害は非該当、紛争処理センターで示談解決…詳しく見る
取得金額
175万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害非該当だが、今後の示談交渉を弁護士に依頼したいと来所。保険会社と交渉したものの対応が変わらないため、紛争処理センターに申立を行いました。具体的な証拠を主張立証した結果、争点の休業損害と慰謝料共に認められ、示談金を増額できました。
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更新日:2015年2月19日
家事従事者(主婦)のむちうち(頸椎捻挫)の示談解決事例。詳しく見る
取得金額
148万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
この事案では、事故で家事に支障が生じた場合に専業主婦にも認められる休業損害が、保険会社から提示された示談案に含まれていませんでした。当事務所の弁護士が指摘し、慰謝料は増額されるべきだと主張したところ、休業損害を認める形で示談が成立した事例です。
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更新日:2015年1月26日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害について、逸失利益が認められるなど提示…詳しく見る
取得金額
1,284万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社から「脊柱の変形障害自体による逸失利益は認められない」と主張される例は多く、この場合もそのように主張してきました。しかし当事務所の弁護士が、脊柱の変形は完治しないと反論し交渉を進めた結果、逸失利益が認められ、賠償金を増額できた事例です。
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更新日:2015年1月16日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害で、逸失利益が増額した事例。詳しく見る
取得金額
1,150万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社は、脊柱変形の逸失利益は認めず、「変形に伴う痛みによる逸失利益のみ認める」と主張することが多いのですが、「みお」の弁護士は、脊柱の変形が元通りになることはないと反論。逸失利益が大幅に増額し、賠償金の総額が1,000万円を超えた事例です。、
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更新日:2015年1月15日
骨盤等多数骨折による変形疼痛で、提示金額を増額し解決。詳しく見る
取得金額
1,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
11級の後遺障害が認定されたが、保険会社提示の賠償金額が適正かどうかわからないとのご相談で、検討した結果、入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・逸失利益の3点が低いと判断。後遺障害等級の症状をふまえて立証反論した結果、全て増額となった事例です。
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更新日:2015年1月8日
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