後遺障害を適正に認定。希望通り速やかに示談成立へ。詳しく見る
取得金額
700万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
示談での解決を目指し、事故態様や被害の影響を被害者との面談で把握。さらに、事故の刑事記録を取り寄せて裁判になった場合の争点を検討し、増額の可能性がある項目に絞って、示談交渉に臨んだ結果、保険会社の当初提示額の約2倍の金額で和解できた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2014年12月5日
無職だった被害者の再就職の可能性を主張。適正な賠償金額に。詳しく見る
取得金額
942万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
保険会社との示談交渉が始まる前の早期のご依頼だったため、再就職の蓋然性について、具体的な証拠をたんねんに収集でき、裁判になった場合のリスクも検討しながら、将来の逸失利益を算出。示談交渉において主張・立証した結果、和解に至った事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2014年10月31日
高次脳機能障害について、876万円の損害賠償金を3,000万円に。詳しく見る
取得金額
3,000万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害が残ると、仕事に大きな制約を受け、十分な収入が得られなくなる可能性が高いため、賠償金は、弁護士が介入すれば数千万円になることもあります。この事例でも、弁護士が逸失利益や後遺障害慰謝料を算出して交渉し、適正な賠償金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:
弁護士が交渉の余地があると判断。賠償額が約1.8倍に増額。詳しく見る
取得金額
400万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害等級14級の認定を受け、保険会社から提示された賠償金額の妥当性について相談を受けた「みお」の弁護士は、交渉の余地があると判断して受任。示談交渉の結果、休業損害、入通院慰謝料、逸失利益、後遺障害慰謝料が全て1.5倍以上に増額しました。
詳しくはこちら >
更新日:
弁護士の交渉で、逸失利益・休業損害に関する主張が認められ示談額が2…詳しく見る
取得金額
1,425万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
保険会社が当初提示した示談金額に対して、「みお」の弁護士が交渉し、労働能力喪失期間は10年から33年に、休業損害は会社員としての分のみから、主婦としての家事労働分も反映された金額に増額し、示談が成立した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
工場内での事故。状況を踏まえて交渉、増額を得た事例。詳しく見る
取得金額
2,930万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
3級
担当弁護士:羽賀 倫樹
社内事故のため警察の調書が作成されず、詳細が不明で裁判の見通しを立てにくい状況でした。保険会社提示の賠償金のうち、入通院と後遺障害の慰謝料に交渉の余地ありと判断し、ご依頼者の重度の後遺障害を踏まえた示談交渉で、裁判の場合と遜色ない結果を得られました。
詳しくはこちら >
更新日:2014年7月3日
当方有利の判決を見立て、示談交渉から訴訟へ。納得の和解に。詳しく見る
取得金額
1,486万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
事前認定により後遺障害等級の認定を受け、保険会社から賠償金の提案を受けたものの、労働能力喪失期間についての示談交渉に進展が期待できなかったため、当方有利の判決が期待できる訴訟を提起し、保険会社の当初提示額の3倍以上の賠償金が認定されました。
詳しくはこちら >
更新日:
弁護士基準より低かった事前の提示額から、交渉で適正額へ増額。詳しく見る
取得金額
2,453万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:山本 直樹
保険会社が、過失割合を被害者に有利にする代わりに、入通院と後遺障害の慰謝料を低くしていると判断。被害者の過失ゼロを前提に示談交渉した結果、有利な過失割合を維持したまま、慰謝料を弁護士基準の金額に増額できた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
保険会社の提示額に疑問を感じ、弁護士に依頼して1.72倍に増額。詳しく見る
取得金額
154万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
治療によりケガは完治し、治療費や休業損害等は受取ったものの、保険会社が提示する慰謝料が適正かどうかわからないということで、「みお」が示談交渉した結果増額に。弁護士が交渉すると、慰謝料が増額になることが多いのですが、この事例もその例のひとつです。
詳しくはこちら >
更新日:2014年6月2日
完治したむちうち症に弁護士費用特約を利用して慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
98万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
治療終了後に保険会社から提示された慰謝料が、適正かどうか、「みお」に相談があり、検討したところ、交渉の余地があると判断。弁護士費用特約を利用できるので、費用倒れのリスクも無いことから受任し、当初提示額の約1.5倍の金額を獲得した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
ケガが完治した案件に対して、弁護士費用特約を利用した事例。詳しく見る
取得金額
85万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
完治した むちうち症に対して、保険会社が提示した賠償額に不満を感じた被害者からのご依頼で、金額を精査したところ、必ずしも十分ではないと判断。弁護士費用特約を使えることから受任し、増額交渉をした結果、当初提示額の約1.3倍の賠償金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:
弁護士の介入により、むちうち症の示談金が増額されたケース。詳しく見る
取得金額
339万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
むちうち症で14級9号の後遺障害認定を受けた場合、弁護士をつけない段階では一般的だと思われる示談金の額でしたが、依頼者のお話しをうかがいながらどの部分で増額の可能性があるか判断し、保険会社と交渉した結果、1.8倍以上に増額しました。
詳しくはこちら >
更新日:
相談タイミングの事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合