自転車同士の事故で負った後遺障害に賠償金を詳しく見る
取得金額
280万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
自転車同士の事故の場合、後遺障害の等級の認定機関がないため、当事務所が独自資料を作成して裁判所に提出。さらに、被害者の後遺障害は事故とは無関係とする相手側の主張には、主治医との面談同行による適切な意見書の作成で対抗し、適切な賠償金を獲得しました。
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更新日:2013年7月23日
改正された後遺障害の認定基準によって賠償額を2倍へ。詳しく見る
取得金額
3,140万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:吉山 晋市
裁判係争中に、当事務所が、後遺障害等級の認定基準改正の情報をキャッチ。新基準によればご依頼者の後遺障害等級が上がる可能性があったため、裁判所に、新基準での労働能力喪失率算出を主張。和解案に一部取り入れられ、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:
単独事故ではないことを証明して、賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
2,719万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
単独事故との相手側の主張に対し、「みお」が蓄積してきたノウハウを活かして徹底した立証を行い、相手側の主張を退けました。また、主治医との面談や医学文献をもとに、被害者の後遺障害が重篤化する可能性のあることも立証し、適正な賠償金を獲得した事例です。
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更新日:
膝に残ってしまった障害も適正認定して賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
1,924万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
被害者の膝の後遺障害を認めない保険会社に対し、当事務所が訴訟を提起。医師の協力を得て、12級の後遺障害が認められた結果、労働能力喪失期間の延長、基礎収入の増額、さらに治療費の確定遅延損害金も認められるなどして、賠償金が大幅に増額した事例です。
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更新日:
事故による減収はなくても、損害はあったことを証明。詳しく見る
取得金額
2,394万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
事故後、収入は減らなかったものの、後遺障害の影響で昇級・昇格がなく、職場待遇も悪化。日常生活にも不利益が生じていた状況を、裁判で詳細に説明し、障害に見合った逸失利益が認められ、労働能力喪失期間についても、当方の主張が認められた事例です。
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更新日:
後遺障害の認定基準の改正による不利益を回避。詳しく見る
取得金額
3,143万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
裁判中に改正される、後遺障害等級認定の新基準によれば、被害者の後遺障害の等級が下がることが分かり、障害が生活や仕事に及ぼす具体的な影響について、主治医への聞き取りを行い、書面にして裁判所へ提出。旧基準に近い有利な認定を受けることができた事例です。
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更新日:
証明しづらい高次脳機能障害による支障を立証、賠償額の増額へ。詳しく見る
取得金額
2,466万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級
担当弁護士:吉山 晋市
被害者の病状の原因が事故による高次脳機能障害と証明するには、専門知識と多くの経験が必要です。さらに、症状の見定めには、被害者の身近の方の、記憶と証言が重要になりますが、当事務所はこの障害について取扱い実績が豊富にあり、裁判で認定を得ることができました。
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更新日:
見通しの悪い交差点での事故に、より高い注意義務を。詳しく見る
取得金額
1,421万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
道路状況への配慮を怠った加害者の過失を裁判で指摘し、通常60%とされる過失割合を80%で要求して認定された事例です。「みお」では、過失割合は、地裁の認定基準などを参考にするだけでなく、個別の事故事情をしっかり伺って、主張するようにしています。
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更新日:
問題となった自営業の基礎収入を多方面から確定、示談成立へ。詳しく見る
取得金額
4,000万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
6級
担当弁護士:羽賀 倫樹
自営業の被害者の損害賠償金を請求するにあたり、逸失利益算定の根拠となる、基礎収入が問題になって、示談交渉が難航しましたが、当事務所が多方面な調査を行い、正確な実収入を把握して逸失利益を算定し、妥当な賠償金を得た事例です。
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更新日:
保険会社の主張に弁護士が対応。受取賠償額が約4.7倍に。詳しく見る
取得金額
1,718万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
被害者の肩関節の機能障害を、むちうち症の一種と主張し、不当に低い賠償金額を提示した保険会社との交渉に、「みお」の弁護士が介入。実際の障害を粘り強く主張し、さらに、保険会社の基準より2倍以上高い「裁判基準」で交渉を進め、適正な金額で示談が成立した事例です。
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更新日:
保険会社の主張に対し、業務や日常生活への支障を立証。詳しく見る
取得金額
5,516万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
ご依頼者は後遺障害併合9級の認定を受けましたが、大手企業に就職したことを理由に、保険会社は減収分を認めず、労働能力喪失期間も短く算定したため、当事務所で訴訟を提起。業務や日常生活への支障、減収の事実などを立証し、提示額の約3倍の賠償金を獲得しました。
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更新日:
依頼者の利益を考え、裁判よりも示談による解決を選択。詳しく見る
取得金額
2,782万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士:吉山 晋市
ご依頼者は後遺障害等級10級の認定を受けましたが、事故後収入や業務にほとんど影響がありませんでした。「みお」の弁護士は、過去の豊富な経験から、こういった場合、裁判より示談交渉による解決が有利と判断。適正な損害賠償金を得ることができた事例です。
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更新日:
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