相手側が不誠実で、本人の人身傷害保険との交渉が有利と判断。詳しく見る
取得金額
3,117万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故後、各種手続きのご依頼で来所。弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、不誠実な対応が続いたため、他に契約している保険の約款等を検討した結果、人身傷害保険との交渉が最もメリットがあると判断。最終的に保険会社提示額を超える金額で示談が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年10月13日
家族経営の事業に従事する被害者の休業損害等を認定。詳しく見る
取得金額
2,425万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :吉山 晋市
弁護士が自賠責請求を行い、後遺障害等級9級の認定を受けた後、示談交渉に。両親経営の店に勤務していたため「休業損害は発生せず、逸失利益も小さい」という相手方主張に、将来的な収入を得る可能性を具体的に主張立証して反論を尽くし、適正な示談額となりました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年9月4日
治療継続中に支払打切の通知。弁護士に相談、適正な賠償額に。詳しく見る
取得金額
1500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
治療継続中に支払打切りの通知を受け、弁護士に相談したところ、争点が多く裁判に。相手方は既払金以上の損害賠償責任を否定し、後遺障害等級は非該当と主張。異議申立を行い、後遺障害12級を獲得し、様々な争点にも反論立証し、適正な賠償金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年4月20日
こどもの事故で長期治療後、脳挫傷痕が残った事案を示談解決。詳しく見る
取得金額
1,024万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
長期治療の結果脳挫傷痕が残り、後遺障害申請手続きと示談交渉を弁護士に依頼。診断書の内容をチェックして申請したところ、12級の認定に。また脳挫傷痕が残っても具体的な支障がない場合が多いため、逸失利益について争いになりましたが、和解が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年3月12日
左折時の巻き込み事故。腰椎破裂骨折の後遺障害について有利に和解。詳しく見る
取得金額
1,032万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
腰椎破裂骨折による脊柱変形の11級障害が残った場合、保険会社は通常、労働能力喪失率14%と主張しますが、弁護士が介入してケガの程度や治療経過を医学的に主張立証し、喪失率を20%に修正。過失割合も刑事記録を詳細に検討して交渉し、和解となりました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年3月5日
股関節可動域制限と顔の傷跡に、高い賠償額で和解した事例。詳しく見る
取得金額
2,480万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害申請と示談交渉を当事務所にご依頼に。弁護士が後遺障害診断書に記載漏れがないかチェックして申請し、適正な障害等級を獲得。また労働能力喪失期間は10年程度とする保険会社との交渉で40年に延長し、賠償金を大幅に増額できました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年2月18日
娘と同居する高齢者母を家事従事者と認めて解決した好事例。詳しく見る
取得金額
1,271万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級認定と示談交渉を弁護士に依頼。診断書をチェックして申請を行い、適正な10級認定に。娘さんと同居する高齢者のため、保険会社は休業損害と逸失利益は認めないと主張してきましたが、具体的な状況を主張立証した結果、双方ともに認められた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年2月4日
後遺障害診断書の記載漏れを指摘。1900万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
1,961万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
適正な後遺障害等級と賠償金を得たいと、症状固定前にご依頼を受けました。弁護士がご依頼者の症状を確認し、後遺障害診断書に記載漏れがないか精査したところ、検査漏れがあり、主治医に検査の追加と結果の追記を依頼。適正な等級認定を受けました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年2月2日
知人運転の車に同乗して自損事故。5000万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
5,242万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
6級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
症状固定前に受任し、後遺障害診断書の内容に不備がないか確認後、当事務所が後遺障害等級申請をしました。被害者の方の障害は重く、今後の生活を賠償金でまかなう必要がありましたので、等級申請と示談交渉を慎重に進め、十分な賠償金を受け取ることができました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年1月23日
男性の顔面醜状による逸失利益を考慮する形で和解した事例。詳しく見る
取得金額
3,400万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
男性被害者の後遺障害に、顔に残った傷の後遺障害が含まれていたことから、“逸失利益の労働能力喪失率”をどの程度にするかが保険会社との争点に。被害者が学生で、今後の就職活動や仕事への影響が否定できない事を主張し、和解に至った事例を紹介しています。
詳しくはこちら >
更新日:2015年1月8日
家族3名自動車同乗中の事故につき、それぞれ適正な慰謝料で和解した事…詳しく見る
取得金額
307万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご家族全員が弁護士費用特約を利用でき、早期に「みお」にご相談くださった例です。弁護士にご依頼いただくと、保険会社が提示する自社基準の賠償額よりかなり高額になる、裁判基準で交渉しますが、この事案もその例で、3名とも適正な金額で示談成立となりました。
詳しくはこちら >
更新日:2014年12月5日
就労状況や相手の運転状況を立証。2,000万円を超える示談金額に。詳しく見る
取得金額
2,164万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故前の収入が平均賃金より低い、事故後他社へ就職した等の理由から逸失利益を低く算定し、被害者の過失相殺を10%とした保険会社の主張を証拠をもとに退け、被害者に有利な事情を主張立証することで、適切な示談金を取得した事案です。
詳しくはこちら >
更新日:2014年11月27日
相談タイミングの事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合