自転車に二人乗りしていた被害者が乗用車と衝突した事例。詳しく見る
取得金額
1,216万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:山本 直樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
飲食店を開業した直後のため、逸失利益が争点に。詳しく見る
取得金額
535万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
早期のご相談で、弁護士が必要な検査等の助言・指導を行い、適正な後遺障害等級の認定を取得。事故は飲食店開業直後だったため、交渉は休業損害と逸失利益が争点になりましたが、周辺の事情や証拠から収入の見込みを立証し、提示額を大きく上回る賠償額となりました。
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更新日:2016年1月7日
被害者側に不利な過失認定をくつがえし、逆転した内容で和解。詳しく見る
取得金額
293万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
自賠責は、過失割合は7~8割未満と認定して重過失減額を適用。弁護士が直ちに異議申立を行いましたが、認定は変更されず裁判に。認定を覆すのは困難なケースでしたが、刑事記録の誤りや事故態様を丁寧に主張立証し、ほぼ逆転した内容で和解しました。
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更新日:2016年1月4日
弁護士基準を元に粘り強く交渉、被害者の希望通りに解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,461万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士:山本 直樹
交差点を自動二輪車で走行中の被害者に、路外から進入した自動車が衝突した事故。被害者は示談での解決を希望されており、交渉により弁護士基準を基にした適正な示談金を獲得しました。
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更新日:2014年8月21日
事故状況精査後に示談交渉を開始し、最大限の慰謝料と過失0を獲得。詳しく見る
取得金額
4,400万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡
担当弁護士:羽賀 倫樹
事故の刑事事件確定のタイミングで示談交渉を開始することにし、刑事記録を取り寄せて加害者の対応と事故態様を把握し、被害者の過失割合0と、裁判をした場合の最大限度額2,500万円の死亡慰謝料を主張。和解に至った事例です。
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更新日:2014年7月3日
同乗する自動車での単独事故。訴外交渉で賠償金を獲得した事例。詳しく見る
取得金額
1,523万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:山本 直樹
友人の誤運転が原因で後遺障害の残るケガをしたため、裁判での解決は避けたいというご依頼者の希望により、保険会社と示談交渉をすることに。裁判で解決した場合の結果を考慮に入れて粘り強く交渉を重ねた結果、被害者の利益を総合的に判断した和解が成立しました。
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更新日:
事故当時、無職だった被害者の逸失利益等が認められた事例。詳しく見る
取得金額
200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
事故時の収入が立証できないと、裁判での逸失利益における基礎収入の認定において被害者が不利になります。ご依頼者は立証する資料が残っていなかったため、当事務所の弁護士が、事故後の就職にあたって受けた不利益を詳細に調査・立証し、適正な賠償金を得ました。
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更新日:
追加検査で見落とされていた症状を証明、適正な障害等級に。詳しく見る
取得金額
4,719万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
9級
担当弁護士:吉山 晋市
自賠責への被害者請求前から「みお」が受任し、症状を確認。後遺障害等級認定請求のための診断書作成を依頼するにあたり、医師に検査方法を指示して、見落とされていた症状も証明してもらった結果、適正な等級認定を得て、裁判で納得できる結果を得た事例です。
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更新日:2013年7月23日
経営する会社が廃業。賃金センサスから増額、適正な賠償額に。詳しく見る
取得金額
6,651万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級
担当弁護士:吉山 晋市
被害者の基礎収入算出は賃金センサスによるべき、との保険会社の主張に対し、「みお」の弁護士は、実質的経営者だった被害者の、事故による休業が招いた会社とご本人の損害を立証し、算出は賃金センサスに拠るべきではないと反論。当方の主張が認められた事例です。
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更新日:
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