左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例詳しく見る
取得金額
856万9784円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例
詳しくはこちら >
更新日:2017年8月8日
後遺障害10級で1800万円近い示談金を獲得詳しく見る
取得金額
1771万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故直後からご依頼を受けたため、全ての手続きを円滑に進めることができました。後遺障害申請に際しては、必要な検査の追加を指示するなどして、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、10級の認定を得ました。さらに過失割合も修正し、適正な示談金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:2017年5月15日
提訴で賠償額を倍増させると共に、刑事裁判での被害者参加も支援した事…詳しく見る
取得金額
4850万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :山本 直樹
ご遺族が賠償手続等を弁護士に依頼。示談交渉では提示額が低かったため、訴訟を提起し、刑事裁判での被害者参加手続きも支援したため、加害者の裁判での証拠や記述内容を予め詳細に把握できたことで適切な主張立証が行え、適正な賠償金を得ることができました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年12月27日
深夜路上での死亡事故について,被害者相続人の代理人として示談交渉を…詳しく見る
取得金額
4000万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :吉山 晋市
ご遺族に小さなお子様がおられたため、弁護士が被害者相続代理人となって示談交渉を開始。いち早くご家族の生活保障を確保するため、自賠責保険の被害者請求を早期に行い、早い段階で賠償金を獲得しました。さらに、過失割合修正の主張・反論を重ね、正当な賠償金を得ました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年10月24日
むちうち症で、治療後も痛みが残られた被害者の方の、示談交渉による解…詳しく見る
取得金額
357万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
むちうち症の場合、保険会社は短期間での治療打切りを打診してきますが、早期にご相談頂いたため、治療方針を主治医と相談し、治療の必要性を主張して継続治療が認められました。さらに診断書の記載漏れや内容を予め確認でき、適正な後遺障害等級が認定されました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年8月12日
事故直後から弁護士に依頼することで、非該当でも円滑に解決。詳しく見る
取得金額
66万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故直後に依頼頂いたので、保険会社の同意書の内容や提出時期等が検討でき、最適な状況で提出。むちうち症の治療期間についても、保険会社は大体3か月で打ち切りを打診してきますが、弁護士が交渉したことで期間延長ができ、慰謝料が約1.5倍になった事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年6月17日
年金受給者の逸失利益について、より有利に基礎収入額を算定。詳しく見る
取得金額
2,984万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :吉山 晋市
保険会社の対応に不信を持ち、来所されました。複数の年金受給による支給調整のため、退職年金の一部が支給停止となっており、保険会社はこの支給調整後の退職年金を基礎収入にすべきと主張。裁判で調整前の年金額を基に算定すべきとの当方の主張が認められた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年4月25日
自転車に二人乗りしていた被害者が乗用車と衝突した事例。詳しく見る
取得金額
1,216万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :山本 直樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年2月17日
飲食店を開業した直後のため、逸失利益が争点に。詳しく見る
取得金額
535万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
早期のご相談で、弁護士が必要な検査等の助言・指導を行い、適正な後遺障害等級の認定を取得。事故は飲食店開業直後だったため、交渉は休業損害と逸失利益が争点になりましたが、周辺の事情や証拠から収入の見込みを立証し、提示額を大きく上回る賠償額となりました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年1月7日
被害者側に不利な過失認定をくつがえし、逆転した内容で和解。詳しく見る
取得金額
293万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
自賠責は、過失割合は7~8割未満と認定して重過失減額を適用。弁護士が直ちに異議申立を行いましたが、認定は変更されず裁判に。認定を覆すのは困難なケースでしたが、刑事記録の誤りや事故態様を丁寧に主張立証し、ほぼ逆転した内容で和解しました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年1月4日
弁護士基準を元に粘り強く交渉、被害者の希望通りに解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,461万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :山本 直樹
交差点を自動二輪車で走行中の被害者に、路外から進入した自動車が衝突した事故。被害者は示談での解決を希望されており、交渉により弁護士基準を基にした適正な示談金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:2014年8月21日
事故状況精査後に示談交渉を開始し、最大限の慰謝料と過失0を獲得。詳しく見る
取得金額
4,400万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故の刑事事件確定のタイミングで示談交渉を開始することにし、刑事記録を取り寄せて加害者の対応と事故態様を把握し、被害者の過失割合0と、裁判をした場合の最大限度額2,500万円の死亡慰謝料を主張。和解に至った事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2014年7月3日
相談タイミングの事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合