当方有利の判決を見立て、示談交渉から訴訟へ。納得の和解に。詳しく見る
取得金額
1,486万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
事前認定により後遺障害等級の認定を受け、保険会社から賠償金の提案を受けたものの、労働能力喪失期間についての示談交渉に進展が期待できなかったため、当方有利の判決が期待できる訴訟を提起し、保険会社の当初提示額の3倍以上の賠償金が認定されました。
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更新日:2014年7月3日
同乗する自動車での単独事故。訴外交渉で賠償金を獲得した事例。詳しく見る
取得金額
1,523万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :山本 直樹
友人の誤運転が原因で後遺障害の残るケガをしたため、裁判での解決は避けたいというご依頼者の希望により、保険会社と示談交渉をすることに。裁判で解決した場合の結果を考慮に入れて粘り強く交渉を重ねた結果、被害者の利益を総合的に判断した和解が成立しました。
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更新日:
弁護士基準より低かった事前の提示額から、交渉で適正額へ増額。詳しく見る
取得金額
2,453万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社が、過失割合を被害者に有利にする代わりに、入通院と後遺障害の慰謝料を低くしていると判断。被害者の過失ゼロを前提に示談交渉した結果、有利な過失割合を維持したまま、慰謝料を弁護士基準の金額に増額できた事例です。
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更新日:
症状固定前から受任。適正な後遺障害等級と示談金を獲得。詳しく見る
取得金額
8,174万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
5級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
症状固定前の段階で、被害者には足のしびれや膀胱直腸障害が残っており、賠償金が相当高額になる可能性があると判断。弁護士が後遺障害診断書を精査し、,医師に実態を反映するよう、修正を依頼。等級認定の手続きから弁護士に依頼し、適切な形で解決できた事例です。
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更新日:2014年6月2日
保険会社の提示額に疑問を感じ、弁護士に依頼して1.72倍に増額。詳しく見る
取得金額
154万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療によりケガは完治し、治療費や休業損害等は受取ったものの、保険会社が提示する慰謝料が適正かどうかわからないということで、「みお」が示談交渉した結果増額に。弁護士が交渉すると、慰謝料が増額になることが多いのですが、この事例もその例のひとつです。
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更新日:
完治したむちうち症に弁護士費用特約を利用して慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
98万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療終了後に保険会社から提示された慰謝料が、適正かどうか、「みお」に相談があり、検討したところ、交渉の余地があると判断。弁護士費用特約を利用できるので、費用倒れのリスクも無いことから受任し、当初提示額の約1.5倍の金額を獲得した事例です。
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更新日:
改正された後遺障害の認定基準によって賠償額を2倍へ。詳しく見る
取得金額
3,140万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
11級

解説弁護士 :吉山 晋市
裁判係争中に、当事務所が、後遺障害等級の認定基準改正の情報をキャッチ。新基準によればご依頼者の後遺障害等級が上がる可能性があったため、裁判所に、新基準での労働能力喪失率算出を主張。和解案に一部取り入れられ、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:2013年7月23日
単独事故ではないことを証明して、賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
2,719万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
8級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
単独事故との相手側の主張に対し、「みお」が蓄積してきたノウハウを活かして徹底した立証を行い、相手側の主張を退けました。また、主治医との面談や医学文献をもとに、被害者の後遺障害が重篤化する可能性のあることも立証し、適正な賠償金を獲得した事例です。
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更新日:
膝に残ってしまった障害も適正認定して賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
1,924万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

解説弁護士 :山本 直樹
被害者の膝の後遺障害を認めない保険会社に対し、当事務所が訴訟を提起。医師の協力を得て、12級の後遺障害が認められた結果、労働能力喪失期間の延長、基礎収入の増額、さらに治療費の確定遅延損害金も認められるなどして、賠償金が大幅に増額した事例です。
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更新日:
事故による減収はなくても、損害はあったことを証明。詳しく見る
取得金額
2,394万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

解説弁護士 :吉山 晋市
事故後、収入は減らなかったものの、後遺障害の影響で昇級・昇格がなく、職場待遇も悪化。日常生活にも不利益が生じていた状況を、裁判で詳細に説明し、障害に見合った逸失利益が認められ、労働能力喪失期間についても、当方の主張が認められた事例です。
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更新日:
見通しの悪い交差点での事故に、より高い注意義務を。詳しく見る
取得金額
1,421万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :吉山 晋市
道路状況への配慮を怠った加害者の過失を裁判で指摘し、通常60%とされる過失割合を80%で要求して認定された事例です。「みお」では、過失割合は、地裁の認定基準などを参考にするだけでなく、個別の事故事情をしっかり伺って、主張するようにしています。
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更新日:
高次脳機能障害だけでなく、見逃されていた嗅覚障害を追加。詳しく見る
取得金額
7,098万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
ご相談時に嗅覚異常を訴えられた被害者に、追加検査を受けるようアドバイス。高次脳機能障害に、聴覚脱失の後遺障害が追加され、併合6級の認定を得ましたが、さらに日常生活の支援の必要度を詳しく調査して異議申立を行い、併合4級を得て、示談が成立した事例です。
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更新日:
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