被害者側に不利な過失認定をくつがえし、逆転した内容で和解。詳しく見る
取得金額
293万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :山本 直樹
自賠責は、過失割合は7~8割未満と認定して重過失減額を適用。弁護士が直ちに異議申立を行いましたが、認定は変更されず裁判に。認定を覆すのは困難なケースでしたが、刑事記録の誤りや事故態様を丁寧に主張立証し、ほぼ逆転した内容で和解しました。
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更新日:2016年1月4日
弁護士介入で後遺障害の等級を見直し。示談交渉で解決へ。詳しく見る
取得金額
360万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちは後遺障害として認められないことが多い症状ですが、医学的知識が豊富な「みお」の弁護士が、必要な資料を揃えて異議申立を行った結果、14級に認定。示談交渉の結果、後遺障害に対する慰謝料など、適正な賠償金を獲得した事例の紹介です。
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更新日:2015年10月30日
重度の後遺障害だが復職により、労働能力喪失率が争点に。詳しく見る
取得金額
3170万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
8級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
比較的重度の後遺障害が残っていましたが、仕事に復帰していたため、労働能力喪失が否定される可能性がありました。そこで弁護士が介入して将来的な影響を主張・立証し、保険会社との面談にも弁護士が同席してサポート。結果、逸失利益が認められた事例です。
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更新日:2015年10月8日
家族経営の事業に従事する被害者の休業損害等を認定。詳しく見る
取得金額
2,425万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :吉山 晋市
弁護士が自賠責請求を行い、後遺障害等級9級の認定を受けた後、示談交渉に。両親経営の店に勤務していたため「休業損害は発生せず、逸失利益も小さい」という相手方主張に、将来的な収入を得る可能性を具体的に主張立証して反論を尽くし、適正な示談額となりました。
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更新日:2015年9月4日
肩関節可動域制限の後遺障害(等級10級)の示談交渉による解決事例詳しく見る
取得金額
1,861万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級10級の認定を受け、保険会社提示の賠償金の妥当性が分からないと来所。主婦であったため低い金額が設定されており、弁護士が示談交渉を受任しました。特に休業損害と慰謝料が低く、粘り強く交渉したところ、増額となりました。
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更新日:2015年3月16日
娘と同居する高齢者母を家事従事者と認めて解決した好事例。詳しく見る
取得金額
1,271万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級認定と示談交渉を弁護士に依頼。診断書をチェックして申請を行い、適正な10級認定に。娘さんと同居する高齢者のため、保険会社は休業損害と逸失利益は認めないと主張してきましたが、具体的な状況を主張立証した結果、双方ともに認められた事例です。
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更新日:2015年2月4日
弁護士費用特約を利用して実質0円で依頼。増額解決した事例。詳しく見る
取得金額
50万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
短期完治されたむちうち症のため賠償額は低く、弁護士に依頼されても費用を考えるとメリットはあまりないのですが、ご依頼者は弁護士特約をお持ちで費用は実質0円でしたので、増額幅が大きくなくても、交渉する余地があると判断し、増額できた事例です。
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更新日:2015年1月26日
顔の傷の後遺障害につき、逸失利益を一部認定して示談解決。詳しく見る
取得金額
520万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
顔に傷が残った7歳の女児の逸失利益について、将来の就職の際に就職先が制限される可能性も視野に入れて主張立証した結果、当初は逸失利益を認めないとしていた保険会社が、労働能力喪失率5%の逸失利益を認めて、示談が成立した事例を紹介しています。
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更新日:2015年1月16日
頚部捻挫等14級の後遺障害が残った事案を示談交渉にて解決。詳しく見る
取得金額
350万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちの場合、保険会社から低い賠償金額を提示され、そのまま和解に至ることが多いのですが、この事例では、等級認定を受けた時点で、被害者の方が当事務所に依頼され、休業損害、逸失利益、慰謝料などについて交渉した結果、適正な金額を獲得しました。
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更新日:2014年12月5日
後遺障害を適正に認定。希望通り速やかに示談成立へ。詳しく見る
取得金額
700万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :山本 直樹
示談での解決を目指し、事故態様や被害の影響を被害者との面談で把握。さらに、事故の刑事記録を取り寄せて裁判になった場合の争点を検討し、増額の可能性がある項目に絞って、示談交渉に臨んだ結果、保険会社の当初提示額の約2倍の金額で和解できた事例です。
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更新日:
検査方法や診断書の問題が発覚。裁判で2,200万円を獲得。詳しく見る
取得金額
2,200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :山本 直樹
労災と自賠責保険の後遺障害の等級が異なるため、弁護士のアドバイスで再検査を行い医師の意見書を取得。高い方の等級を前提として提訴し、低い方の検査や診断書の不備と、業務や日常生活の支障を主張立証した結果、当方の主張を認める和解が成立した事例です。
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更新日:2014年11月27日
就労状況や相手の運転状況を立証。2,000万円を超える示談金額に。詳しく見る
取得金額
2,164万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故前の収入が平均賃金より低い、事故後他社へ就職した等の理由から逸失利益を低く算定し、被害者の過失相殺を10%とした保険会社の主張を証拠をもとに退け、被害者に有利な事情を主張立証することで、適切な示談金を取得した事案です。
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更新日:
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