高次脳機能障害について、876万円の示談金を3,000万円に。詳しく見る
取得金額
3,000万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害が残ると、仕事に大きな制約を受け、十分な収入が得られなくなる可能性が高いため、示談金は、弁護士が介入すれば数千万円になることもあります。この事例でも、弁護士が逸失利益や後遺障害慰謝料を算出して交渉し、適正な示談金を獲得しました。
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更新日:2014年10月31日
労働能力喪失期間を10年から15年に。示談金が1,000万円に。詳しく見る
取得金額
1,021万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
骨折の痛みについて後遺障害等級12級が認められた場合、労働能力喪失期間が10年程度とされることも多いのですが、実際のケガの程度や治療状況を踏まえて交渉した結果、判例を超える15年で示談がまとまり、適正な示談金を得た事例を紹介しています。
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更新日:
再検査で後遺障害診断書を作成。適正な等級と賠償金を取得。詳しく見る
取得金額
2,330万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :山本 直樹
弁護士が後遺障害の検査方法の誤りに気付いて修正を依頼しても取り合わない医師に替えて、別の医師に再検査を依頼。ご依頼者の自覚症状と合致する検査結果を得て、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、適正な等級を得ると共に、損害に見合う賠償金を獲得した事例です。
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更新日:2014年8月21日
事故状況精査後に示談交渉を開始し、最大限の慰謝料と過失0を獲得。詳しく見る
取得金額
4,400万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故の刑事事件確定のタイミングで示談交渉を開始することにし、刑事記録を取り寄せて加害者の対応と事故態様を把握し、被害者の過失割合0と、裁判をした場合の最大限度額2,500万円の死亡慰謝料を主張。和解に至った事例です。
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更新日:2014年7月3日
同乗する自動車での単独事故。訴外交渉で賠償金を獲得した事例。詳しく見る
取得金額
1,523万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :山本 直樹
友人の誤運転が原因で後遺障害の残るケガをしたため、裁判での解決は避けたいというご依頼者の希望により、保険会社と示談交渉をすることに。裁判で解決した場合の結果を考慮に入れて粘り強く交渉を重ねた結果、被害者の利益を総合的に判断した和解が成立しました。
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更新日:
画像精査、主治医の意見書から、後遺障害非該当を退けた事例。詳しく見る
取得金額
860万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
腰椎圧迫骨折の後遺障害の認定手続きを保険会社に依頼した結果、後遺障害非該当になったため、被害者が「みお」に委任。弁護士による、画像の精査、主治医への意見書依頼等、医学的知識に基づいた異議申立が認められ、後遺障害11級に見合った補償金が支払われました。
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更新日:2014年6月2日
裁判で争うよりも有利と紛争処理センターへの申立を選択。詳しく見る
取得金額
1,002万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故現場の道路状況が複雑だったことなどから、保険会社との交渉は難航しましたが、過去の経験から、裁判でもご依頼者の有利になる見通しが立たないと判断。紛争処理センターに申立をした結果、当方の主張がほぼ認められ、当初提示額の約3.8倍の示談金を取得しました。
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更新日:2013年7月23日
証拠が途絶した9年前の事故。カルテの確認や検査で立証。詳しく見る
取得金額
1,931万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ケガの1つが症状固定まで9年を要し、加害者側から調停を申し立てられた事例です。ご依頼者の3つの後遺障害について、相手方は支払い義務が無いと主張。当事務所が、それぞれカルテの確認、医師への調査、検査の実施等を行い、適正な賠償金を獲得した事例です。
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更新日:
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