むち打ちで14級が認定された主婦の方の示談交渉詳しく見る
取得金額
308万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
むち打ちで後遺障害等級14級が認定され、 保険会社から示談金額の提示があった時点で相談に来られました。 弁護士において示談金額が増額になる可能性があると判断し受任、 交渉の結果、 当初の2倍以上の示談金額を獲得しました。
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更新日:2017年11月17日
相手方任意保険会社の提案から1.8倍以上の示談金を交渉で獲得した事…詳しく見る
取得金額
1480万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:吉山 晋市
脊椎変形の後遺障害11級の認定を受け、保険会社から示談金の提示があったものの、保険会社の提示のまま示談を進めていいかについて疑問を持ち、弁護士に相談。慰謝料が“弁護士基準”に照らして低い、脊椎の変形障害でも労働能力喪失がある認められる点などを主張立証し、示談が成立しました。
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更新日:2017年8月8日
むち打ちになった専業主婦の方の示談解決事例詳しく見る
取得金額
383万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
むちうちで痛みが残ったので、後遺障害の等級申請や賠償金請求をしたいと来所されました。弁護士のアドバイスのもと、主治医に症状を適切に記載した後遺障害診断書を作成してもらい、14級が認められ、非該当に比べて、数倍の賠償金が、裁判基準で支払われました。
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更新日:2017年4月18日
提訴で賠償額を倍増させると共に、刑事裁判での被害者参加も支援した事…詳しく見る
取得金額
4850万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡
担当弁護士:山本 直樹
ご遺族が賠償手続等を弁護士に依頼。示談交渉では提示額が低かったため、訴訟を提起し、刑事裁判での被害者参加手続きも支援したため、加害者の裁判での証拠や記述内容を予め詳細に把握できたことで適切な主張立証が行え、適正な賠償金を得ることができました。
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更新日:2016年12月27日
むちうち症で、治療後も痛みが残られた被害者の方の、示談交渉による解…詳しく見る
取得金額
357万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
むちうち症の場合、保険会社は短期間での治療打切りを打診してきますが、早期にご相談頂いたため、治療方針を主治医と相談し、治療の必要性を主張して継続治療が認められました。さらに診断書の記載漏れや内容を予め確認でき、適正な後遺障害等級が認定されました。
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更新日:2016年8月12日
むちうち(完治)で、提示された賠償額が示談交渉で増額した事案詳しく見る
取得金額
141万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:加藤 誠実
保険会社との直接交渉が上手くいかず、弁護士に依頼。むち打ち症は完治していたので、主に休業損害と入通院慰謝料について交渉。裁判基準による金額を請求し、当初の約1.5倍の賠償額に。弁護士費用特約が利用できたため、自己負担0円で示談が成立した事案です。
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更新日:2016年8月10日
自営の基礎収入と過失割合が争点となり、フルサポートして解決。詳しく見る
取得金額
2,524万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
労働能力喪失期間と過失割合を争点に、2倍以上の額で示談に。詳しく見る
取得金額
1,154万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
症状固定後、手続きに不安を持ち弁護士に相談。診断書等に問題はなく、後遺障害等級12級の認定を得ましたが、保険会社は労働能力喪失期間を5年に限定していたため、粘り強く交渉して30年に延長。過失割合も被害者20から10に修正でき、示談が成立しました。
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更新日:2016年1月26日
むちうち等の怪我が完治した後の示談交渉による解決事例。詳しく見る
取得金額
76万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
多忙のため保険会社とのやり取りが煩わしく、弁護士に交渉を依頼。後遺障害は残っていなかったため、入通院慰謝料を主な争点としてケガの程度や通院日数の医学的根拠を主張立証したところ、当初約34万円だった賠償金を約76万円まで増額できました。
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更新日:2015年10月30日
家族経営の事業に従事する被害者の休業損害等を認定。詳しく見る
取得金額
2,425万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:大畑 亮祐
弁護士が自賠責請求を行い、後遺障害等級9級の認定を受けた後、示談交渉に。両親経営の店に勤務していたため「休業損害は発生せず、逸失利益も小さい」という相手方主張に、将来的な収入を得る可能性を具体的に主張立証して反論を尽くし、適正な賠償額となりました。
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更新日:2015年9月4日
治療継続中に支払打切の通知。弁護士に相談、適正な賠償額に。詳しく見る
取得金額
1500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
治療継続中に支払打切りの通知を受け、弁護士に相談したところ、争点が多く裁判に。相手方は既払金以上の損害賠償責任を否定し、後遺障害等級は非該当と主張。異議申立を行い、後遺障害12級を獲得し、様々な争点にも反論立証し、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2015年4月20日
股関節可動域制限と顔の傷跡に、高い賠償額で和解した事例。詳しく見る
取得金額
2,480万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害申請と示談交渉を当事務所にご依頼に。弁護士が後遺障害診断書に記載漏れがないかチェックして申請し、適正な障害等級を獲得。また労働能力喪失期間は10年程度とする保険会社との交渉で40年に延長し、賠償金を大幅に増額できました。
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更新日:2015年2月18日
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