弁護士が代理人となることで保険会社の提示額から約2倍に。詳しく見る
取得金額
250万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社から提示された示談金額が妥当であるかの確認のために来所されました。金額が弁護士基準に照らして低く、過失割合も高かったため、弁護士費用特約を利用しての受任。過失割合・休業損害共に有利に修正することができ、約2倍の示談額となりました。
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更新日:2016年1月26日
むちうち等の怪我が完治した後の示談交渉による解決事例。詳しく見る
取得金額
76万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
多忙のため保険会社とのやり取りが煩わしく、弁護士に交渉を依頼。後遺障害は残っていなかったため、入通院慰謝料を主な争点としてケガの程度や通院日数の医学的根拠を主張立証したところ、当初約34万円だった賠償金を約76万円まで増額できました。
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更新日:2015年10月30日
被害者が遠方の母を扶養している点を逸失利益において考慮して増額に。詳しく見る
取得金額
4,300万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :羽賀 倫樹
死亡事故では、一家の支柱であるか否か等、特有の争点が生じる場合があります。交通事故に精通した弁護士に依頼し、母親を扶養していた事実を主張して交渉したところ、逸失利益と死亡慰謝料が増額、過失割合も有利に変更できた事例をご紹介しています。
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更新日:2015年10月13日
顔面骨折後に痛みが残る後遺障害等に対する示談額を増額。詳しく見る
取得金額
1037万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
示談金の提示を受けたが、妥当性が分からないと来所。後遺障害等級12級でしたが、弁護士が介入して入通院慰謝料・逸失利益・後遺障害慰謝料の点で交渉の余地が大きいと判断。粘り強く示談交渉した結果、当初提示額から倍以上に増額できた事例です。
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更新日:
示談交渉で、弁護士基準まで増額し、和解・解決した事例。詳しく見る
取得金額
500万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社示談案の妥当性が分からず来所され、示談提案額は低いものと判断して弁護士が受任。過失割合について刑事記録を詳細に検討し有利に修正、基礎収入や休業割合も具体的に立証することで、提示額300万円を弁護士基準に基づき500万円で解決した事例です。
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更新日:2015年9月4日
8級相当の認定を相手方が否認。裁判において争った事例。詳しく見る
取得金額
2,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :山本 直樹
弁護士が受任後、後遺障害等級8級の認定を受けましたが、保険会社が11級相当とこれを否認して裁判に。主治医の協力による具体的な数値や画像を提出して反論した結果、8級を前提とした労働能力喪失率、喪失期間が認められ、賠償金が増額できた事例です。
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更新日:
高次脳機能障害が残った80才代・主婦の方について、増額・早期解決し…詳しく見る
取得金額
1,519万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害9級の認定を受け、示談案提示がありましたが、弁護士は提示額が低いと判断して受任。84歳のため、主婦としての休業損害と逸失利益が争点になり、具体的な状況を詳細に主張立証。約3か月と短期間で示談額を増額して解決できました。
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更新日:2015年7月24日
事故前年の確定申告額が小さい自営業者の休業損害を増額へ。詳しく見る
取得金額
334万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :山本 直樹
和解金額に疑問を感じて相談に来られ、受任。自営業者のため、保険会社は確定申告額から休業損害を0円と算出。しかし前年の申告額は特別な事情で少額となっており、様々な証拠を提出して前々年を基礎とすべきと立証主張し、賠償額が増額になりました。
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更新日:2015年4月20日
1~2か月程の治療で、怪我が【完治】した案件の示談による解決事例。詳しく見る
取得金額
20万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療完治(後遺障害非該当)後、賠償金額が低いのではないかと弁護士に相談。弁護士費用特約に加入されていたので、受任しました。争点は慰謝料の金額のみでしたが、示談交渉により約2倍の賠償額に。特約利用により、負担0円で早期に示談解決できた事例です
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更新日:2015年3月31日
肩関節可動域制限の後遺障害(等級10級)の示談交渉による解決事例詳しく見る
取得金額
1,861万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級10級の認定を受け、保険会社提示の賠償金の妥当性が分からないと来所。主婦であったため低い金額が設定されており、弁護士が示談交渉を受任しました。特に休業損害と慰謝料が低く、粘り強く交渉したところ、増額となりました。
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更新日:2015年3月16日
自転車で走行中の事故。後遺障害は非該当、紛争処理センターで示談解決…詳しく見る
取得金額
175万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害非該当だが、今後の示談交渉を弁護士に依頼したいと来所。保険会社と交渉したものの対応が変わらないため、紛争処理センターに申立を行いました。具体的な証拠を主張立証した結果、争点の休業損害と慰謝料共に認められ、示談金を増額できました。
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更新日:2015年2月19日
脳挫傷痕12級13号の認定後の示談交渉で大幅に増額。詳しく見る
取得金額
700万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
自転車で赤信号で横断していたため、過失割合が75%と認定される可能性がありましたが、保険会社からの提示が35%だったため、弁護士費用を考えてもメリットがあると判断して受任。交渉の結果、逸失利益や慰謝料について増額になった事例です。
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更新日:2015年2月4日
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弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合