重度後遺障害であっても、示談交渉によって早期解決が可能に。詳しく見る
取得金額
1億5,500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
脳の障害が残る見込みになり、ご家族の依頼で弁護士が被害者請求を行ったところ、高次脳機能障害5級の認定を得ましたが、異議申立を行って3級を獲得。示談にて3級相当の将来介護費・逸失利益・近親者慰謝料等が認められ、1億5,500万円の賠償額になりました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年3月24日
赤信号の横断歩道近くを横断した交通事故の解決事例。詳しく見る
取得金額
4,300万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
2級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者の症状から、高次脳機能障害は、後遺障害2級か3級が予想されましたが、弁護士が介入して詳細な書類を作成して申請した結果、2級の認定に。また、過失割合が争点となりましたが、判例や高齢であること等を主張して有利に修正し、示談が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年2月29日
自営の基礎収入と過失割合が争点となり、フルサポートして解決。詳しく見る
取得金額
2,524万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年2月17日
関節内の骨折により痛みが残った後遺障害で示談額を増額へ。詳しく見る
取得金額
1036万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
各種手続きと示談交渉を依頼したいと来所。専門的知識を持った弁護士が主治医の診断書をチェックして後遺障害等級の申請を行い、適正な12級の認定に。さらに、逸失割合と過失割合についても有利な内容で交渉でき、1,000万円を超える示談額となりました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年12月16日
骨折後の足関節に痛みが残ったことで後遺障害認定に。詳しく見る
取得金額
459万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級の妥当性は自分では分かりづらいため、医学的知識のある弁護士に依頼して、治療の状況や痛みの程度を精査したことで14級の認定に。逸失利益の交渉においても怪我の状況等を主張立証し、最終的に約459万円で示談が成立した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年11月11日
弁護士介入で後遺障害の等級を見直し。示談交渉で解決へ。詳しく見る
取得金額
360万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちは後遺障害として認められないことが多い症状ですが、医学的知識が豊富な「みお」の弁護士が、必要な資料を揃えて異議申立を行った結果、14級に認定。示談交渉の結果、後遺障害に対する慰謝料など、適正な賠償金を獲得した事例の紹介です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年10月30日
むちうち等の怪我が完治した後の示談交渉による解決事例。詳しく見る
取得金額
76万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
多忙のため保険会社とのやり取りが煩わしく、弁護士に交渉を依頼。後遺障害は残っていなかったため、入通院慰謝料を主な争点としてケガの程度や通院日数の医学的根拠を主張立証したところ、当初約34万円だった賠償金を約76万円まで増額できました。
詳しくはこちら >
更新日:
被害者が遠方の母を扶養している点を逸失利益において考慮して増額に。詳しく見る
取得金額
4,300万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :羽賀 倫樹
死亡事故では、一家の支柱であるか否か等、特有の争点が生じる場合があります。交通事故に精通した弁護士に依頼し、母親を扶養していた事実を主張して交渉したところ、逸失利益と死亡慰謝料が増額、過失割合も有利に変更できた事例をご紹介しています。
詳しくはこちら >
更新日:2015年10月13日
顔面骨折後に痛みが残る後遺障害等に対する示談額を増額。詳しく見る
取得金額
1037万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
示談金の提示を受けたが、妥当性が分からないと来所。後遺障害等級12級でしたが、弁護士が介入して入通院慰謝料・逸失利益・後遺障害慰謝料の点で交渉の余地が大きいと判断。粘り強く示談交渉した結果、当初提示額から倍以上に増額できた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
相手側が不誠実で、本人の人身傷害保険との交渉が有利と判断。詳しく見る
取得金額
3,117万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故後、各種手続きのご依頼で来所。弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、不誠実な対応が続いたため、他に契約している保険の約款等を検討した結果、人身傷害保険との交渉が最もメリットがあると判断。最終的に保険会社提示額を超える金額で示談が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:
重度の後遺障害だが復職により、労働能力喪失率が争点に。詳しく見る
取得金額
3170万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
比較的重度の後遺障害が残っていましたが、仕事に復帰していたため、労働能力喪失が否定される可能性がありました。そこで弁護士が介入して将来的な影響を主張・立証し、保険会社との面談にも弁護士が同席してサポート。結果、逸失利益が認められた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年10月8日
高次脳機能障害が残った80才代・主婦の方について、増額・早期解決し…詳しく見る
取得金額
1,519万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害9級の認定を受け、示談案提示がありましたが、弁護士は提示額が低いと判断して受任。84歳のため、主婦としての休業損害と逸失利益が争点になり、具体的な状況を詳細に主張立証。約3か月と短期間で示談額を増額して解決できました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年7月24日
担当弁護士の事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合