頚椎捻挫14級9号の示談交渉事例。詳しく見る
取得金額
229万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士:羽賀 倫樹
バイク運転中に事故に遭い、頚椎捻挫(むち打ち)の怪我をされました。 後遺障害は14級9号が認定されました。 示談では、事故状況の問題がありましたが、229万円で解決ができました。
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更新日:2019年10月29日
高次脳機能障害7級の示談交渉事例。詳しく見る
取得金額
3562万円
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級

担当弁護士:羽賀 倫樹
交通事故で大怪我をしたとして、被害者の方のご家族から事故直後にご相談いただきました。 幸い事故直後の状況からは大幅に回復されましたが、後遺障害が残り、3562万円で示談に至りました。
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更新日:2019年10月3日
むち打ちが完治した事案の示談交渉詳しく見る
取得金額
118万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士:羽賀 倫樹
事故直後にご依頼いただき、健康保険利用のアドバイス、治療終了後の示談交渉を行いました。 過失相殺が予想されたため健康保険を利用し治療費を圧縮。 その結果、118万円と十分な補償を受けることができました。
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更新日:2019年8月16日
家族3名むち打ち完治の示談交渉詳しく見る
取得金額
75万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士:羽賀 倫樹
Yさんは妻・母と自動車に同乗中、追突事故でむち打ちの怪我をしました。 3名とも5カ月程で完治し、慰謝料はそれぞれ約75万円、 Yさんの妻は慰謝料に加え休業損害が約50万円認められ、示談に至りました。
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更新日:2019年6月28日
むち打ち14級認定後の示談交渉で、2倍弱に増額。詳しく見る
取得金額
264万5000円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士:羽賀 倫樹
交通事故に遭遇してむち打ちとなり、14級の後遺障害等級が認定されました。 その後、保険会社から示談金の提案がありましたが、妥当性の判断が難しく、 ご来所ご依頼後2倍弱に増額になり示談に至りました。
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更新日:2019年5月10日
むち打ちで14級認定後、示談交渉を進めた事例詳しく見る
取得金額
245万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士:羽賀 倫樹
追突事故でむち打ちになった方の事例です。 後遺障害は14級が認定、示談交渉では、基礎収入が実収入ベースで低くなりましたが、 可能な限りの補償として245万円が得られました。
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更新日:2019年3月8日
第1事故の怪我で治療中に第2事故に遭遇。第1事故の示談交渉事例。詳しく見る
取得金額
51万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士:羽賀 倫樹
Hさんは、追突事故により頚椎腰椎捻挫の怪我をして治療中に、再度追突事故に遭遇しました。 2つ目の事故も頚椎腰椎捻挫の怪我であったため、第1事故の手続きは示談交渉に入り、無事解決しました。
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更新日:2019年3月1日
むち打ち14級9号の認定で、賠償金約338万円を取得。詳しく見る
取得金額
338万1000円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士:羽賀 倫樹
当事務所にご依頼いただいた後、治療途中で保険会社から治療費が打ち切られました。 その後、しばらく治療の後、後遺障害14級9号が認定され、 立て替えていた治療費も含め338万円で示談が成立しました。
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更新日:2019年2月1日
膝の怪我か完治した後の示談交渉。賠償額は2.5倍に増額。詳しく見る
取得金額
138万9000円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
非該当

担当弁護士:羽賀 倫樹
事故に遭って5カ月の治療後完治して、保険会社から賠償金の案内があったものの、 低いと感じたことから当事務所に相談に来られました。 弁護士が交渉した結果、賠償額は2.5倍に増額になり、示談が成立しました。
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更新日:2019年1月25日
咀嚼障害で12級認定。20%過失がありつつも570万円で解決。詳しく見る
取得金額
570万円
受傷部位
顔(目・耳・鼻・口)
後遺障害等級
12級

担当弁護士:羽賀 倫樹
Nさんは、顎を強打され、物を噛みにくいという症状が残ってしまいました。 後遺障害は12級認定、 示談交渉では、基礎収入の問題点と20%の過失相殺で減額を受けましたが、 570万円で解決に至りました。
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更新日:2019年1月8日
膝関節可動域制限12級7号の示談交渉事案。詳しく見る
取得金額
1058万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士:羽賀 倫樹
Tさんは、交通事故で右脛骨高原骨折の怪我をされ、 最終的に12級7号の後遺障害等級が認定されました。 示談交渉は難しいと感じたため、示談交渉をご依頼いただき、 1058万円で示談が成立しました。
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更新日:2018年11月8日
自営業で一定の休業損害が認められた事例詳しく見る
取得金額
92万8000円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
非該当

担当弁護士:羽賀 倫樹
自営業で赤字申告の方のため、休業損害が争点となりました。 入院のために完全に休業する期間もあったことなどを主張し、 一定の休業損害が支払われました。
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更新日:2018年9月13日
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