双方の主張に開きがあったが証拠があり、裁判上の和解で解決。詳しく見る
取得金額
2,124万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
保険会社提示の賠償金額と弁護士が算定した請求額とに大きな開きがあったため、裁判を提起。主治医の意見書や検査画像など十分な証拠を提出し、後遺障害等級14級を12級にアップ。逸失利益・労働能力喪失期間ともに主張が認められ、解決になりました。
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更新日:2015年3月18日
自転車で走行中の事故。後遺障害は非該当、紛争処理センターで示談解決…詳しく見る
取得金額
175万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害非該当だが、今後の示談交渉を弁護士に依頼したいと来所。保険会社と交渉したものの対応が変わらないため、紛争処理センターに申立を行いました。具体的な証拠を主張立証した結果、争点の休業損害と慰謝料共に認められ、示談金を増額できました。
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更新日:2015年2月19日
家事従事者(主婦)のむちうち(頸椎捻挫)の示談解決事例。詳しく見る
取得金額
148万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
この事案では、事故で家事に支障が生じた場合に専業主婦にも認められる休業損害が、保険会社から提示された示談案に含まれていませんでした。当事務所の弁護士が指摘し、慰謝料は増額されるべきだと主張したところ、休業損害を認める形で示談が成立した事例です。
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更新日:2015年1月26日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害について、逸失利益が認められるなど提示…詳しく見る
取得金額
1,284万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
保険会社から「脊柱の変形障害自体による逸失利益は認められない」と主張される例は多く、この場合もそのように主張してきました。しかし当事務所の弁護士が、脊柱の変形は完治しないと反論し交渉を進めた結果、逸失利益が認められ、賠償金を増額できた事例です。
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更新日:2015年1月16日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害で、逸失利益が増額した事例。詳しく見る
取得金額
1,150万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
保険会社は、脊柱変形の逸失利益は認めず、「変形に伴う痛みによる逸失利益のみ認める」と主張することが多いのですが、「みお」の弁護士は、脊柱の変形が元通りになることはないと反論。逸失利益が大幅に増額し、賠償金の総額が1,000万円を超えた事例です。、
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更新日:2015年1月15日
骨盤等多数骨折による変形疼痛で、提示金額を増額し解決。詳しく見る
取得金額
1,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
11級の後遺障害が認定されたが、保険会社提示の賠償金額が適正かどうかわからないとのご相談で、検討した結果、入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・逸失利益の3点が低いと判断。後遺障害等級の症状をふまえて立証反論した結果、全て増額となった事例です。
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更新日:2015年1月8日
再検査で後遺障害診断書を作成。適正な等級と賠償金を取得。詳しく見る
取得金額
2,330万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:山本 直樹
弁護士が後遺障害の検査方法の誤りに気付いて修正を依頼しても取り合わない医師に替えて、別の医師に再検査を依頼。ご依頼者の自覚症状と合致する検査結果を得て、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、適正な等級を得ると共に、損害に見合う賠償金を獲得した事例です。
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更新日:2014年8月21日
労働能力喪失期間・喪失率を争点に、納得できる和解案で解決。詳しく見る
取得金額
2,868万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級
担当弁護士:山本 直樹
保険会社の対応や手続きの複雑さに不安を持たれ、ご自身の損害保険の弁護士特約で当事務所に委任されました。後遺障害等級は併合7級の認定を受け、争点については聞き取りなどによる詳細な調査により、相手方の主張に対抗し、納得いただける形で和解に至りました。
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更新日:2014年7月3日
当方有利の判決を見立て、示談交渉から訴訟へ。納得の和解に。詳しく見る
取得金額
1,486万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
事前認定により後遺障害等級の認定を受け、保険会社から賠償金の提案を受けたものの、労働能力喪失期間についての示談交渉に進展が期待できなかったため、当方有利の判決が期待できる訴訟を提起し、保険会社の当初提示額の3倍以上の賠償金が認定されました。
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更新日:
事故当時、無職だった被害者の逸失利益等が認められた事例。詳しく見る
取得金額
200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
事故時の収入が立証できないと、裁判での逸失利益における基礎収入の認定において被害者が不利になります。ご依頼者は立証する資料が残っていなかったため、当事務所の弁護士が、事故後の就職にあたって受けた不利益を詳細に調査・立証し、適正な賠償金を得ました。
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更新日:
保険会社の提示額に疑問を感じ、弁護士に依頼して1.72倍に増額。詳しく見る
取得金額
154万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
治療によりケガは完治し、治療費や休業損害等は受取ったものの、保険会社が提示する慰謝料が適正かどうかわからないということで、「みお」が示談交渉した結果増額に。弁護士が交渉すると、慰謝料が増額になることが多いのですが、この事例もその例のひとつです。
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更新日:2014年6月2日
後遺障害と認められなかった症状を再検査。異議が認められた事案。詳しく見る
取得金額
1,481万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
直接負傷していない足指部分に可動域制限があるのは、事故による股関節部分の骨折によることを、再検査で立証。後遺障害等級の異議申し立てを行った結果、12級から11級への変更が認められ、保険会社と交渉した結果、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:
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