後遺障害診断書のチェック、異議申立で後遺障害等級があがった事例詳しく見る
取得金額
2436万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
症状固定直前にご依頼いただいた事案です。 当初作成の後遺障害診断書では、 後遺障害等級14級か非該当になる可能性がありましたが、 後遺障害診断書を修正することで10級が認定されました。 さらに、 異議申立により、9級が認 […]
詳しくはこちら >
更新日:2017年12月16日
脊柱変形と脳出血痕が残った事案の示談交渉詳しく見る
取得金額
1564万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者の方はバイクを運転中に事故に遭い、 胸椎圧迫骨折と脳出血等の怪我をされました。 治療後10級の後遺障害が認定され、 保険会社から示談金額の提示があった時点で相談に来られました。 最終解決は当初提示の2.5倍の示談額 […]
詳しくはこちら >
更新日:2017年12月13日
左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例詳しく見る
取得金額
856万9784円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例
詳しくはこちら >
更新日:2017年8月8日
相手方任意保険会社の提案から1.5倍以上の示談金を交渉で獲得した事…詳しく見る
取得金額
28,500,000
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :吉山 晋市
認定された後遺障害等級や、保険会社提示の示談金額の妥当性が気になり、弁護士に相談。過失割合、休業損害、後遺障害逸失利益を修正し、傷害と後遺傷害の慰謝料額を“弁護士基準”で計算し直して示談交渉した結果、示談金額が1,5倍になりました。
詳しくはこちら >
更新日:
後遺障害10級で1800万円近い示談金を獲得詳しく見る
取得金額
1771万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故直後からご依頼を受けたため、全ての手続きを円滑に進めることができました。後遺障害申請に際しては、必要な検査の追加を指示するなどして、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、10級の認定を得ました。さらに過失割合も修正し、適正な示談金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:2017年5月15日
脊髄損傷5級等で併合4級が認定された事案の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
5,689万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
4級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
重篤な症状が残ったため、後遺障害等級の申請や示談交渉を依頼されました。弁護士が後遺障害診断書等の精査・修正を行い、的確な資料を用意して申請した結果、併合4級を獲得。さらに逸失利益の算定や慰謝料の加算なども粘り強く交渉し、適正な賠償金が支払われました。
詳しくはこちら >
更新日:2017年2月8日
弁護士が後遺障害申請、異議申立、示談交渉を行い妥当な解決に導いた事…詳しく見る
取得金額
824万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者請求で後遺障害等級が認められず、相談に来られました。主治医に詳しく話を聞き、膝関節面に不整があることが判明したため、異議申立を行って12級の認定に。非該当のままでは200万円にも満たない賠償金を、824万円にまで上げることができた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2017年1月5日
交渉で示談額が約500万円増額になった事例詳しく見る
取得金額
1156万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :吉山 晋市
保険会社の示談案に疑問を持ち、弁護士に相談。傷害・後遺障害慰謝料の提示額が低かったため、弁護士基準での示談金を提示。また逸失利益も、適正な労働能力喪失期間を主張しつつ就労や日常生活における不便を具体的に主張した結果、増額が認められた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年10月24日
提示金額の妥当性判断から交渉まで依頼いただき4倍以上に増額。詳しく見る
取得金額
1642万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形が残ったため、無料相談に来所。示談交渉の余地ありと弁護士が判断し、受任しました。脊柱変形障害は逸失利益の増額が難しいケースもありますが、弁護士が交渉することで1,000万円以上の増額に。慰謝料も増額でき、和解した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年5月24日
重度後遺障害であっても、示談交渉によって早期解決が可能に。詳しく見る
取得金額
1億5,500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
脳の障害が残る見込みになり、ご家族の依頼で弁護士が被害者請求を行ったところ、高次脳機能障害5級の認定を得ましたが、異議申立を行って3級を獲得。示談にて3級相当の将来介護費・逸失利益・近親者慰謝料等が認められ、1億5,500万円の賠償額になりました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年3月24日
弁護士が代理人となることで保険会社の提示額から約2倍に。詳しく見る
取得金額
250万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社から提示された示談金額が妥当であるかの確認のために来所されました。金額が弁護士基準に照らして低く、過失割合も高かったため、弁護士費用特約を利用しての受任。過失割合・休業損害共に有利に修正することができ、約2倍の示談額となりました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年1月26日
高速道路で追突され玉突き事故に。就労可能年数の上限で算定。詳しく見る
取得金額
975万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :吉山 晋市
退院後の交渉が不安になり弁護士に依頼。後遺障害等級14級の認定を得ましたが、14級では労働能力喪失期間は5年が限度とされることが多いと言えます。この点、本件では事故の重大性を強調し、精神的ダメージや通院治療の長期化の影響などを主張立証して21年まで伸ばし、示談成立となりました。
詳しくはこちら >
更新日:
年代の事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合