就労状況や相手の運転状況を立証。2,000万円を超える示談金額に。詳しく見る
取得金額
2,164万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故前の収入が平均賃金より低い、事故後他社へ就職した等の理由から逸失利益を低く算定し、被害者の過失相殺を10%とした保険会社の主張を証拠をもとに退け、被害者に有利な事情を主張立証することで、適切な示談金を取得した事案です。
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更新日:2014年11月27日
無職だった被害者の再就職の可能性を主張。適正な賠償金額に。詳しく見る
取得金額
942万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社との示談交渉が始まる前の早期のご依頼だったため、再就職の蓋然性について、具体的な証拠をたんねんに収集でき、裁判になった場合のリスクも検討しながら、将来の逸失利益を算出。示談交渉において主張・立証した結果、和解に至った事例です。
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更新日:2014年10月31日
弁護士の交渉で、逸失利益・休業損害に関する主張が認められ示談額が2…詳しく見る
取得金額
1,425万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社が当初提示した示談金額に対して、「みお」の弁護士が交渉し、労働能力喪失期間は10年から33年に、休業損害は会社員としての分のみから、主婦としての家事労働分も反映された金額に増額し、示談が成立した事例です。
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更新日:
2度目の事故で、適切な傷害慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
130万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :山本 直樹
後遺障害の認定を受けることのできないケガの場合、損害賠償額に対する弁護士費用の割合を不安に思われることがありますが、1度目の事故の経験から、自動車保険に弁護士費用特約を付けていた被害者の方が、早期に弁護士に依頼。適切な示談金を取得した事例です。
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更新日:2014年8月21日
弁護士基準より低かった事前の提示額から、交渉で適正額へ増額。詳しく見る
取得金額
2,453万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社が、過失割合を被害者に有利にする代わりに、入通院と後遺障害の慰謝料を低くしていると判断。被害者の過失ゼロを前提に示談交渉した結果、有利な過失割合を維持したまま、慰謝料を弁護士基準の金額に増額できた事例です。
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更新日:2014年7月3日
後遺障害非該当から異議申立で14級認定。高額の示談金を獲得。詳しく見る
取得金額
405万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害が非該当になったとのご相談を受けた当事務所の弁護士が、理由を精査すると、後遺障害診断書の記載が不十分であることが判明。医師に記載の補充を依頼し、異議申立を行った結果、適正な等級の認定を得、交渉で適正な示談金を獲得した事例です。
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更新日:2014年6月2日
完治したむちうち症に弁護士費用特約を利用して慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
98万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療終了後に保険会社から提示された慰謝料が、適正かどうか、「みお」に相談があり、検討したところ、交渉の余地があると判断。弁護士費用特約を利用できるので、費用倒れのリスクも無いことから受任し、当初提示額の約1.5倍の金額を獲得した事例です。
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更新日:
被害者とご家族の生活状況から立証、将来介護費等を獲得。詳しく見る
取得金額
6,398万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害5級の認定を受けましたが、保険会社は、将来の介護費は認められないと主張。「みお」の弁護士が、重篤な症状の残る被害者と、介護負担の大きいご家族の、生活状況を詳しく調査して立証主張した結果、適正な賠償金を得ることができた事例です。、
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更新日:
弁護士の介入により、むちうち症の示談金が増額されたケース。詳しく見る
取得金額
339万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうち症で14級9号の後遺障害認定を受けた場合、弁護士をつけない段階では一般的だと思われる示談金の額でしたが、依頼者のお話しをうかがいながらどの部分で増額の可能性があるか判断し、保険会社と交渉した結果、1.8倍以上に増額しました。
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更新日:
改正された後遺障害の認定基準によって賠償額を2倍へ。詳しく見る
取得金額
3,140万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
11級

解説弁護士 :吉山 晋市
裁判係争中に、当事務所が、後遺障害等級の認定基準改正の情報をキャッチ。新基準によればご依頼者の後遺障害等級が上がる可能性があったため、裁判所に、新基準での労働能力喪失率算出を主張。和解案に一部取り入れられ、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:2013年7月23日
高次脳機能障害だけでなく、見逃されていた嗅覚障害を追加。詳しく見る
取得金額
7,098万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
ご相談時に嗅覚異常を訴えられた被害者に、追加検査を受けるようアドバイス。高次脳機能障害に、聴覚脱失の後遺障害が追加され、併合6級の認定を得ましたが、さらに日常生活の支援の必要度を詳しく調査して異議申立を行い、併合4級を得て、示談が成立した事例です。
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更新日:
追加検査で見落とされていた症状を証明、適正な障害等級に。詳しく見る
取得金額
4,719万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :吉山 晋市
自賠責への被害者請求前から「みお」が受任し、症状を確認。後遺障害等級認定請求のための診断書作成を依頼するにあたり、医師に検査方法を指示して、見落とされていた症状も証明してもらった結果、適正な等級認定を得て、裁判で納得できる結果を得た事例です。
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更新日:
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