画像精査、主治医の意見書から、後遺障害非該当を退けた事例。詳しく見る
取得金額
860万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
腰椎圧迫骨折の後遺障害の認定手続きを保険会社に依頼した結果、後遺障害非該当になったため、被害者が「みお」に委任。弁護士による、画像の精査、主治医への意見書依頼等、医学的知識に基づいた異議申立が認められ、後遺障害11級に見合った補償金が支払われました。
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更新日:2014年6月2日
保険会社の提示額に疑問を感じ、弁護士に依頼して1.72倍に増額。詳しく見る
取得金額
154万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
治療によりケガは完治し、治療費や休業損害等は受取ったものの、保険会社が提示する慰謝料が適正かどうかわからないということで、「みお」が示談交渉した結果増額に。弁護士が交渉すると、慰謝料が増額になることが多いのですが、この事例もその例のひとつです。
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更新日:
完治したむちうち症に弁護士費用特約を利用して慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
98万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
治療終了後に保険会社から提示された慰謝料が、適正かどうか、「みお」に相談があり、検討したところ、交渉の余地があると判断。弁護士費用特約を利用できるので、費用倒れのリスクも無いことから受任し、当初提示額の約1.5倍の金額を獲得した事例です。
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更新日:
後遺障害と認められなかった症状を再検査。異議が認められた事案。詳しく見る
取得金額
1,481万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
直接負傷していない足指部分に可動域制限があるのは、事故による股関節部分の骨折によることを、再検査で立証。後遺障害等級の異議申し立てを行った結果、12級から11級への変更が認められ、保険会社と交渉した結果、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:
被害者とご家族の生活状況から立証、将来介護費等を獲得。詳しく見る
取得金額
6,398万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級
担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害5級の認定を受けましたが、保険会社は、将来の介護費は認められないと主張。「みお」の弁護士が、重篤な症状の残る被害者と、介護負担の大きいご家族の、生活状況を詳しく調査して立証主張した結果、適正な賠償金を得ることができた事例です。、
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更新日:
ケガが完治した案件に対して、弁護士費用特約を利用した事例。詳しく見る
取得金額
85万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
完治した むちうち症に対して、保険会社が提示した賠償額に不満を感じた被害者からのご依頼で、金額を精査したところ、必ずしも十分ではないと判断。弁護士費用特約を使えることから受任し、増額交渉をした結果、当初提示額の約1.3倍の賠償金を獲得しました。
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更新日:
弁護士の介入により、むちうち症の示談金が増額されたケース。詳しく見る
取得金額
339万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
むちうち症で14級9号の後遺障害認定を受けた場合、弁護士をつけない段階では一般的だと思われる示談金の額でしたが、依頼者のお話しをうかがいながらどの部分で増額の可能性があるか判断し、保険会社と交渉した結果、1.8倍以上に増額しました。
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更新日:
認定が得られなかった後遺障害を再検査で立証、認定された事案。詳しく見る
取得金額
2,216万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
「みお」が被害者請求をしたものの認められなかった後遺障害について、非認定の原因を突き止めて異議申立をしたところ、等級が上昇。後遺障害慰謝料や労働能力喪失率も等級に応じて上昇することで、最終的な賠償額も大幅に上昇しました。
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更新日:
改正された後遺障害の認定基準によって賠償額を2倍へ。詳しく見る
取得金額
3,140万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:吉山 晋市
裁判係争中に、当事務所が、後遺障害等級の認定基準改正の情報をキャッチ。新基準によればご依頼者の後遺障害等級が上がる可能性があったため、裁判所に、新基準での労働能力喪失率算出を主張。和解案に一部取り入れられ、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:2013年7月23日
単独事故ではないことを証明して、賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
2,719万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
単独事故との相手側の主張に対し、「みお」が蓄積してきたノウハウを活かして徹底した立証を行い、相手側の主張を退けました。また、主治医との面談や医学文献をもとに、被害者の後遺障害が重篤化する可能性のあることも立証し、適正な賠償金を獲得した事例です。
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更新日:
膝に残ってしまった障害も適正認定して賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
1,924万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
被害者の膝の後遺障害を認めない保険会社に対し、当事務所が訴訟を提起。医師の協力を得て、12級の後遺障害が認められた結果、労働能力喪失期間の延長、基礎収入の増額、さらに治療費の確定遅延損害金も認められるなどして、賠償金が大幅に増額した事例です。
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更新日:
事故による減収はなくても、損害はあったことを証明。詳しく見る
取得金額
2,394万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
事故後、収入は減らなかったものの、後遺障害の影響で昇級・昇格がなく、職場待遇も悪化。日常生活にも不利益が生じていた状況を、裁判で詳細に説明し、障害に見合った逸失利益が認められ、労働能力喪失期間についても、当方の主張が認められた事例です。
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更新日:
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