重度の後遺障害だが復職により、労働能力喪失率が争点に。詳しく見る
取得金額
3170万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
比較的重度の後遺障害が残っていましたが、仕事に復帰していたため、労働能力喪失が否定される可能性がありました。そこで弁護士が介入して将来的な影響を主張・立証し、保険会社との面談にも弁護士が同席してサポート。結果、逸失利益が認められた事例です。
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更新日:2015年10月8日
示談交渉で、弁護士基準まで増額し、和解・解決した事例。詳しく見る
取得金額
500万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社示談案の妥当性が分からず来所され、示談提案額は低いものと判断して弁護士が受任。過失割合について刑事記録を詳細に検討し有利に修正、基礎収入や休業割合も具体的に立証することで、提示額300万円を弁護士基準に基づき500万円で解決した事例です。
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更新日:2015年9月4日
家族経営の事業に従事する被害者の休業損害等を認定。詳しく見る
取得金額
2,425万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :吉山 晋市
弁護士が自賠責請求を行い、後遺障害等級9級の認定を受けた後、示談交渉に。両親経営の店に勤務していたため「休業損害は発生せず、逸失利益も小さい」という相手方主張に、将来的な収入を得る可能性を具体的に主張立証して反論を尽くし、適正な示談額となりました。
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更新日:
8級相当の認定を相手方が否認。裁判において争った事例。詳しく見る
取得金額
2,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :山本 直樹
弁護士が受任後、後遺障害等級8級の認定を受けましたが、保険会社が11級相当とこれを否認して裁判に。主治医の協力による具体的な数値や画像を提出して反論した結果、8級を前提とした労働能力喪失率、喪失期間が認められ、賠償金が増額できた事例です。
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更新日:
高次脳機能障害が残った80才代・主婦の方について、増額・早期解決し…詳しく見る
取得金額
1,519万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害9級の認定を受け、示談案提示がありましたが、弁護士は提示額が低いと判断して受任。84歳のため、主婦としての休業損害と逸失利益が争点になり、具体的な状況を詳細に主張立証。約3か月と短期間で示談額を増額して解決できました。
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更新日:2015年7月24日
治療継続中に支払打切の通知。弁護士に相談、適正な賠償額に。詳しく見る
取得金額
1500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
治療継続中に支払打切りの通知を受け、弁護士に相談したところ、争点が多く裁判に。相手方は既払金以上の損害賠償責任を否定し、後遺障害等級は非該当と主張。異議申立を行い、後遺障害12級を獲得し、様々な争点にも反論立証し、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2015年4月20日
事故前年の確定申告額が小さい自営業者の休業損害を増額へ。詳しく見る
取得金額
334万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :山本 直樹
和解金額に疑問を感じて相談に来られ、受任。自営業者のため、保険会社は確定申告額から休業損害を0円と算出。しかし前年の申告額は特別な事情で少額となっており、様々な証拠を提出して前々年を基礎とすべきと立証主張し、賠償額が増額になりました。
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更新日:
1~2か月程の治療で、怪我が【完治】した案件の示談による解決事例。詳しく見る
取得金額
20万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療完治(後遺障害非該当)後、賠償金額が低いのではないかと弁護士に相談。弁護士費用特約に加入されていたので、受任しました。争点は慰謝料の金額のみでしたが、示談交渉により約2倍の賠償額に。特約利用により、負担0円で早期に示談解決できた事例です
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更新日:2015年3月31日
みおの主張を前提とした算定方法で保険会社が応諾して和解詳しく見る
取得金額
4,783万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
3級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害3級が認められる一方、本件事故以前の交通事故による、既存障害も認定に。保険会社は既存障害を減額要素とし、労働脳力喪失率を44%と低く提示。弁護士が介入して事故前の収入状況等を検討し、100%と反論主張した結果、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年3月26日
双方の主張に開きがあったが証拠があり、裁判上の和解で解決。詳しく見る
取得金額
2,124万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社提示の賠償金額と弁護士が算定した請求額とに大きな開きがあったため、裁判を提起。主治医の意見書や検査画像など十分な証拠を提出し、後遺障害等級14級を12級にアップ。逸失利益・労働能力喪失期間ともに主張が認められ、解決になりました。
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更新日:2015年3月18日
肩関節可動域制限の後遺障害(等級10級)の示談交渉による解決事例詳しく見る
取得金額
1,861万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級10級の認定を受け、保険会社提示の賠償金の妥当性が分からないと来所。主婦であったため低い金額が設定されており、弁護士が示談交渉を受任しました。特に休業損害と慰謝料が低く、粘り強く交渉したところ、増額となりました。
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更新日:2015年3月16日
こどもの事故で長期治療後、脳挫傷痕が残った事案を示談解決。詳しく見る
取得金額
1,024万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
長期治療の結果脳挫傷痕が残り、後遺障害申請手続きと示談交渉を弁護士に依頼。診断書の内容をチェックして申請したところ、12級の認定に。また脳挫傷痕が残っても具体的な支障がない場合が多いため、逸失利益について争いになりましたが、和解が成立しました。
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更新日:2015年3月12日
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