左折時の巻き込み事故。腰椎破裂骨折の後遺障害について有利に和解。詳しく見る
取得金額
1,032万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
腰椎破裂骨折による脊柱変形の11級障害が残った場合、保険会社は通常、労働能力喪失率14%と主張しますが、弁護士が介入してケガの程度や治療経過を医学的に主張立証し、喪失率を20%に修正。過失割合も刑事記録を詳細に検討して交渉し、和解となりました。
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更新日:2015年3月5日
股関節可動域制限と顔の傷跡に、高い賠償額で和解した事例。詳しく見る
取得金額
2,480万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害申請と示談交渉を当事務所にご依頼に。弁護士が後遺障害診断書に記載漏れがないかチェックして申請し、適正な障害等級を獲得。また労働能力喪失期間は10年程度とする保険会社との交渉で40年に延長し、賠償金を大幅に増額できました。
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更新日:2015年2月18日
特別な支障・給与の減額もなく復職したが、逸失利益を認定。詳しく見る
取得金額
1,200万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形と脳挫傷痕が残り、後遺障害等級10級の認定になりましたが、仕事等に支障はなく、給与の減額もない状態だったため逸失利益が否定される恐れがありました。そこで弁護士が粘り強く交渉して逸失利益を1.65倍に増額、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年2月17日
脳挫傷痕12級13号の認定後の示談交渉で大幅に増額。詳しく見る
取得金額
700万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
自転車で赤信号で横断していたため、過失割合が75%と認定される可能性がありましたが、保険会社からの提示が35%だったため、弁護士費用を考えてもメリットがあると判断して受任。交渉の結果、逸失利益や慰謝料について増額になった事例です。
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更新日:2015年2月4日
娘と同居する高齢者母を家事従事者と認めて解決した好事例。詳しく見る
取得金額
1,271万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級認定と示談交渉を弁護士に依頼。診断書をチェックして申請を行い、適正な10級認定に。娘さんと同居する高齢者のため、保険会社は休業損害と逸失利益は認めないと主張してきましたが、具体的な状況を主張立証した結果、双方ともに認められた事例です。
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更新日:
後遺障害診断書の記載漏れを指摘。1900万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
1,961万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
適正な後遺障害等級と賠償金を得たいと、症状固定前にご依頼を受けました。弁護士がご依頼者の症状を確認し、後遺障害診断書に記載漏れがないか精査したところ、検査漏れがあり、主治医に検査の追加と結果の追記を依頼。適正な等級認定を受けました。
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更新日:2015年2月2日
家事従事者(主婦)のむちうち(頸椎捻挫)の示談解決事例。詳しく見る
取得金額
148万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
この事案では、事故で家事に支障が生じた場合に専業主婦にも認められる休業損害が、保険会社から提示された示談案に含まれていませんでした。当事務所の弁護士が指摘し、慰謝料は増額されるべきだと主張したところ、休業損害を認める形で示談が成立した事例です。
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更新日:2015年1月26日
弁護士費用特約を利用して実質0円で依頼。増額解決した事例。詳しく見る
取得金額
50万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
短期完治されたむちうち症のため賠償額は低く、弁護士に依頼されても費用を考えるとメリットはあまりないのですが、ご依頼者は弁護士特約をお持ちで費用は実質0円でしたので、増額幅が大きくなくても、交渉する余地があると判断し、増額できた事例です。
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更新日:
知人運転の車に同乗して自損事故。5000万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
5,242万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
6級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
症状固定前に受任し、後遺障害診断書の内容に不備がないか確認後、当事務所が後遺障害等級申請をしました。被害者の方の障害は重く、今後の生活を賠償金でまかなう必要がありましたので、等級申請と示談交渉を慎重に進め、十分な賠償金を受け取ることができました。
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更新日:2015年1月23日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害について、逸失利益が認められるなど提示…詳しく見る
取得金額
1,284万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社から「脊柱の変形障害自体による逸失利益は認められない」と主張される例は多く、この場合もそのように主張してきました。しかし当事務所の弁護士が、脊柱の変形は完治しないと反論し交渉を進めた結果、逸失利益が認められ、賠償金を増額できた事例です。
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更新日:2015年1月16日
顔の傷の後遺障害につき、逸失利益を一部認定して示談解決。詳しく見る
取得金額
520万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
顔に傷が残った7歳の女児の逸失利益について、将来の就職の際に就職先が制限される可能性も視野に入れて主張立証した結果、当初は逸失利益を認めないとしていた保険会社が、労働能力喪失率5%の逸失利益を認めて、示談が成立した事例を紹介しています。
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更新日:
身体に傷跡を残す後遺障害。慰謝料増額で示談解決した事例。詳しく見る
取得金額
319万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
足の甲に傷あとが残り、後遺障害14級5号の認定を受けた被害者のご依頼で、保険会社と示談交渉をした結果、逸失利益の発生は認めなかったものの、弁護士基準での慰謝料を認めたため、結果として、示談金が当初提示額の2倍以上に増額となった事例です。
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更新日:
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