78才男性が入院中の付添看護費が認められた事例詳しく見る
取得金額
600万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
完全看護制だからと、保険会社が付添看護費を認めないことは多々あります。弁護士に相談されたことで、高齢であること、症状の内容や程度でご家族の看護が欠かせないことを主張立証し、付添費を獲得。さらに慰謝料を弁護士基準で加算し、適正な賠償額を取得しました。
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更新日:2017年6月13日
高次脳機能障害による後遺障害等級1級1号が認定された後、入院生活3…詳しく見る
取得金額
5640万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害で意思疎通が困難になり、ご家族が当事務所に相談。訴訟提起後、長い入院生活を経て亡くなったため、訴訟が中断しましたが、相続人の委任を受けて訴訟を再開し、遺族固有の死亡慰謝料も獲得。付添看護費もアップできた事案です。
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更新日:2017年5月31日
年金受給者の逸失利益について、より有利に基礎収入額を算定。詳しく見る
取得金額
2,984万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :吉山 晋市
保険会社の対応に不信を持ち、来所されました。複数の年金受給による支給調整のため、退職年金の一部が支給停止となっており、保険会社はこの支給調整後の退職年金を基礎収入にすべきと主張。裁判で調整前の年金額を基に算定すべきとの当方の主張が認められた事例です。
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更新日:2016年4月25日
赤信号の横断歩道近くを横断した交通事故の解決事例。詳しく見る
取得金額
4,300万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
2級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者の症状から、高次脳機能障害は、後遺障害2級か3級が予想されましたが、弁護士が介入して詳細な書類を作成して申請した結果、2級の認定に。また、過失割合が争点となりましたが、判例や高齢であること等を主張して有利に修正し、示談が成立しました。
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更新日:2016年2月29日
事故状況精査後に示談交渉を開始し、最大限の慰謝料と過失0を獲得。詳しく見る
取得金額
4,400万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故の刑事事件確定のタイミングで示談交渉を開始することにし、刑事記録を取り寄せて加害者の対応と事故態様を把握し、被害者の過失割合0と、裁判をした場合の最大限度額2,500万円の死亡慰謝料を主張。和解に至った事例です。
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更新日:2014年7月3日
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