被害者とご家族の生活状況から立証、将来介護費等を獲得。詳しく見る
取得金額
6,398万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害5級の認定を受けましたが、保険会社は、将来の介護費は認められないと主張。「みお」の弁護士が、重篤な症状の残る被害者と、介護負担の大きいご家族の、生活状況を詳しく調査して立証主張した結果、適正な賠償金を得ることができた事例です。、
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更新日:2014年6月2日
ケガが完治した案件に対して、弁護士費用特約を利用した事例。詳しく見る
取得金額
85万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
完治した むちうち症に対して、保険会社が提示した賠償額に不満を感じた被害者からのご依頼で、金額を精査したところ、必ずしも十分ではないと判断。弁護士費用特約を使えることから受任し、増額交渉をした結果、当初提示額の約1.3倍の賠償金を獲得しました。
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更新日:
弁護士の介入により、むちうち症の示談金が増額されたケース。詳しく見る
取得金額
339万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうち症で14級9号の後遺障害認定を受けた場合、弁護士をつけない段階では一般的だと思われる示談金の額でしたが、依頼者のお話しをうかがいながらどの部分で増額の可能性があるか判断し、保険会社と交渉した結果、1.8倍以上に増額しました。
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更新日:
認定が得られなかった後遺障害を再検査で立証、認定された事案。詳しく見る
取得金額
2,216万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
「みお」が被害者請求をしたものの認められなかった後遺障害について、非認定の原因を突き止めて異議申立をしたところ、等級が上昇。後遺障害慰謝料や労働能力喪失率も等級に応じて上昇することで、最終的な賠償額も大幅に上昇しました。
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更新日:
改正された後遺障害の認定基準によって賠償額を2倍へ。詳しく見る
取得金額
3,140万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
11級

解説弁護士 :吉山 晋市
裁判係争中に、当事務所が、後遺障害等級の認定基準改正の情報をキャッチ。新基準によればご依頼者の後遺障害等級が上がる可能性があったため、裁判所に、新基準での労働能力喪失率算出を主張。和解案に一部取り入れられ、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:2013年7月23日
単独事故ではないことを証明して、賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
2,719万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
8級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
単独事故との相手側の主張に対し、「みお」が蓄積してきたノウハウを活かして徹底した立証を行い、相手側の主張を退けました。また、主治医との面談や医学文献をもとに、被害者の後遺障害が重篤化する可能性のあることも立証し、適正な賠償金を獲得した事例です。
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更新日:
膝に残ってしまった障害も適正認定して賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
1,924万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

解説弁護士 :山本 直樹
被害者の膝の後遺障害を認めない保険会社に対し、当事務所が訴訟を提起。医師の協力を得て、12級の後遺障害が認められた結果、労働能力喪失期間の延長、基礎収入の増額、さらに治療費の確定遅延損害金も認められるなどして、賠償金が大幅に増額した事例です。
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更新日:
事故による減収はなくても、損害はあったことを証明。詳しく見る
取得金額
2,394万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

解説弁護士 :吉山 晋市
事故後、収入は減らなかったものの、後遺障害の影響で昇級・昇格がなく、職場待遇も悪化。日常生活にも不利益が生じていた状況を、裁判で詳細に説明し、障害に見合った逸失利益が認められ、労働能力喪失期間についても、当方の主張が認められた事例です。
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更新日:
後遺障害の認定基準の改正による不利益を回避。詳しく見る
取得金額
3,143万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
裁判中に改正される、後遺障害等級認定の新基準によれば、被害者の後遺障害の等級が下がることが分かり、障害が生活や仕事に及ぼす具体的な影響について、主治医への聞き取りを行い、書面にして裁判所へ提出。旧基準に近い有利な認定を受けることができた事例です。
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更新日:
証明しづらい高次脳機能障害による支障を立証、賠償額の増額へ。詳しく見る
取得金額
2,466万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

解説弁護士 :吉山 晋市
被害者の病状の原因が事故による高次脳機能障害と証明するには、専門知識と多くの経験が必要です。さらに、症状の見定めには、被害者の身近の方の、記憶と証言が重要になりますが、当事務所はこの障害について取扱い実績が豊富にあり、裁判で認定を得ることができました。
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更新日:
見通しの悪い交差点での事故に、より高い注意義務を。詳しく見る
取得金額
1,421万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :吉山 晋市
道路状況への配慮を怠った加害者の過失を裁判で指摘し、通常60%とされる過失割合を80%で要求して認定された事例です。「みお」では、過失割合は、地裁の認定基準などを参考にするだけでなく、個別の事故事情をしっかり伺って、主張するようにしています。
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更新日:
問題となった自営業の基礎収入を多方面から確定、示談成立へ。詳しく見る
取得金額
4,000万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
6級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
自営業の被害者の損害賠償金を請求するにあたり、逸失利益算定の根拠となる、基礎収入が問題になって、示談交渉が難航しましたが、当事務所が多方面な調査を行い、正確な実収入を把握して逸失利益を算定し、妥当な賠償金を得た事例です。
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更新日:
加害者の事故車両の事故解決実績を見る
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