死亡による逸失利益の基礎収入につき、現実の収入ではなく転職後の賃金…詳しく見る
取得金額
7300万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士:小川 弘恵
夫が事故で突然死亡し、途方に暮れて弁護士に相談。生前、給料の高い会社への転職を希望していたため、同僚等への聞き取りや当該職種の平均賃金等の調査を行って基礎収入を算定。根拠資料等を保険会社に提出することで、賠償金を増額できた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2017年3月22日
丁寧な立証により、異例とも言える37年の労働能力喪失期間を認定。詳しく見る
取得金額
315万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士:小川 弘恵
労働能力喪失期間が3~5年に制限されることの多い、14級9号の後遺障害が残った事例について、被害者の方に症状と治療経過を丁寧に聞き取り調査し、カルテを詳細に検討して医師に意見書を依頼。裁判で37年の喪失期間を主張して認められた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2014年8月21日
症状固定前に保険給付の打ち切り通告。等級認定後に提訴和解。詳しく見る
取得金額
1,362万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
11級

担当弁護士:小川 弘恵
治療費等の打ち切り通告を受けた被害者の方から、保険会社との交渉を引き継ぎました。症状固定後に後遺障害等級認定の申請をし、認定後に裁判に。労働能力喪失率や過失割合、事故後に期間をおいて発症した疾病について立証・反論し、適正な賠償金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:2013年7月23日
担当弁護士の事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合