醜状障害に神経症状を併合することで逸失利益を獲得詳しく見る
取得金額
490万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
体に傷跡が残ったという後遺障害の場合、 労働能力には直接影響しないとして 労働能力喪失が否定されることが多くあります。 本件では、醜状障害以外に神経症状が認められ、 一定の逸失利益が認められました。 &nb […]
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更新日:2017年10月10日
鎖骨骨折後の肩の可動域制限で1400万円を超える示談金を取得した事…詳しく見る
取得金額
1409万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
当初の後遺症害診断書では肩の可動域の記載が不十分だったため、14級の認定が見込まれました。しかし弁護士が介入したことで診断書の見直しができ、より重い12級に修正。さらに逸失利益等についても粘り強く交渉した結果、適正な示談金を取得しました。
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更新日:2017年8月8日
78才男性が入院中の付添看護費が認められた事例詳しく見る
取得金額
600万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
完全看護制だからと、保険会社が付添看護費を認めないことは多々あります。弁護士に相談されたことで、高齢であること、症状の内容や程度でご家族の看護が欠かせないことを主張立証し、付添費を獲得。さらに慰謝料を弁護士基準で加算し、適正な賠償額を取得しました。
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更新日:2017年6月13日
高次脳機能障害による後遺障害等級1級1号が認定された後、入院生活3…詳しく見る
取得金額
5640万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害で意思疎通が困難になり、ご家族が当事務所に相談。訴訟提起後、長い入院生活を経て亡くなったため、訴訟が中断しましたが、相続人の委任を受けて訴訟を再開し、遺族固有の死亡慰謝料も獲得。付添看護費もアップできた事案です。
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更新日:2017年5月31日
むち打ちになった専業主婦の方の示談解決事例詳しく見る
取得金額
383万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちで痛みが残ったので、後遺障害の等級申請や賠償金請求をしたいと来所されました。弁護士のアドバイスのもと、主治医に症状を適切に記載した後遺障害診断書を作成してもらい、14級が認められ、非該当に比べて、数倍の賠償金が、裁判基準で支払われました。
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更新日:2017年4月18日
後遺障害10級で1800万円近い示談金を獲得詳しく見る
取得金額
1771万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故直後からご依頼を受けたため、全ての手続きを円滑に進めることができました。後遺障害申請に際しては、必要な検査の追加を指示するなどして、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、10級の認定を得ました。さらに過失割合も修正し、適正な示談金を獲得しました。
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更新日:2017年5月15日
慰謝料・休業損害・逸失利益について交渉し、示談金が増額になった事例詳しく見る
取得金額
190万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご高齢のため、保険会社は無職の前提で示談金の算出をしていましたが、実際はシルバー人材センターの仕事をしておられ、弁護士が勤務実態に関する詳細な資料を提示した結果、休業損害・逸失利益が認められました。慰謝料も交渉して弁護士基準まで増額になりました。
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更新日:2017年2月23日
脊髄損傷5級等で併合4級が認定された事案の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
5,689万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
4級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
重篤な症状が残ったため、後遺障害等級の申請や示談交渉を依頼されました。弁護士が後遺障害診断書等の精査・修正を行い、的確な資料を用意して申請した結果、併合4級を獲得。さらに逸失利益の算定や慰謝料の加算なども粘り強く交渉し、適正な賠償金が支払われました。
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更新日:2017年2月8日
高次脳機能障害9級の示談交渉事案詳しく見る
取得金額
1616万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故後、性格の変化が残存し、今後の手続きと示談交渉に不安を感じて来所。主治医の診断では後遺障害12級にとどまりそうでしたが、弁護士がご家族から詳しく症状を聴き取り、後遺障害申請を行った結果、高次脳機能障害で9級と認定。示談交渉で適正な賠償金を得ました。
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更新日:2017年1月5日
弁護士が後遺障害申請、異議申立、示談交渉を行い妥当な解決に導いた事…詳しく見る
取得金額
824万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者請求で後遺障害等級が認められず、相談に来られました。主治医に詳しく話を聞き、膝関節面に不整があることが判明したため、異議申立を行って12級の認定に。非該当のままでは200万円にも満たない賠償金を、824万円にまで上げることができた事例です。
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更新日:
股関節に人工関節を入れることになった70代主婦の方の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1416万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
手続きや交渉に不安があり、弁護士に依頼。大腿骨に人工関節を入れ、顔に傷も残ったため、後遺障害は9級認定。さらに家事従事者の認定を得て逸失利益を有利に加算するなど、可能な限り賠償金を得られるよう交渉を行った結果、1,416万円で示談が成立しました。
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更新日:2016年12月27日
高次脳機能障害5級(併合4級)の事案で、将来介護費の請求が認められ…詳しく見る
取得金額
1億2789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害の後遺障害等級申請には多くの書類が必要で、記載内容によって等級が上下するため、専門的知識が不可欠です。ここでは、弁護士が詳細な書類を用意して適正な等級を得、将来介護費等、考え得る損害を網羅して交渉し、賠償金が1億円を超えた事例をご紹介しています。
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更新日:2016年11月8日
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