脊柱変形障害11級の示談交渉事案。争点あったものの当方に有利な部分…詳しく見る
取得金額
725万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形11級7号の認定を受けた後、 示談交渉の依頼をいただきました。 逸失利益の基礎収入・労働能力喪失率・労働能力喪失期間が争点になりましたが、 当方に有利な内容を示談に反映させ、示談解決に至りました。
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更新日:2017年10月26日
相手方任意保険会社の提案から1.5倍以上の示談金を交渉で獲得した事…詳しく見る
取得金額
28,500,000
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :吉山 晋市
認定された後遺障害等級や、保険会社提示の示談金額の妥当性が気になり、弁護士に相談。過失割合、休業損害、後遺障害逸失利益を修正し、傷害と後遺傷害の慰謝料額を“弁護士基準”で計算し直して示談交渉した結果、示談金額が1,5倍になりました。
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更新日:2017年8月8日
高次脳機能障害5級(併合4級)の事案で、将来介護費の請求が認められ…詳しく見る
取得金額
1億2789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害の後遺障害等級申請には多くの書類が必要で、記載内容によって等級が上下するため、専門的知識が不可欠です。ここでは、弁護士が詳細な書類を用意して適正な等級を得、将来介護費等、考え得る損害を網羅して交渉し、賠償金が1億円を超えた事例をご紹介しています。
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更新日:2016年11月8日
後遺障害と認められなかった症状を再検査。異議が認められた事案。詳しく見る
取得金額
1,481万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
直接負傷していない足指部分に可動域制限があるのは、事故による股関節部分の骨折によることを、再検査で立証。後遺障害等級の異議申し立てを行った結果、12級から11級への変更が認められ、保険会社と交渉した結果、示談金額がアップした事例です。
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更新日:2014年6月2日
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