歯牙障害13級5号認定後の示談交渉詳しく見る
取得金額
232万円
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
13級

担当弁護士:羽賀 倫樹
事故に遭って歯が折れてしまい、5本の歯について治療を行い、13級5号の後遺障害が認定されました。 保険会社からの139万円の提示に対し、最終的に232万に増額となり解決ができました。
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更新日:2019年10月11日
交通事故被害で自賠責・労災のいずれも利用可能な場合における、示談交…詳しく見る
取得金額
935万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士:加藤 誠実
後遺障害認定の手続きを弁護士に依頼。労災が使える案件であったため、労災・自賠責双方に認定請求をし、労災12級、自賠責14級の認定に。14級では労働能力喪失期間が最大5年のところ、12級を前提に示談交渉した結果、27年の喪失期間が認められました。
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更新日:2016年8月12日
年金受給者の逸失利益について、より有利に基礎収入額を算定。詳しく見る
取得金額
2,984万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士:吉山 晋市
保険会社の対応に不信を持ち、来所されました。複数の年金受給による支給調整のため、退職年金の一部が支給停止となっており、保険会社はこの支給調整後の退職年金を基礎収入にすべきと主張。裁判で調整前の年金額を基に算定すべきとの当方の主張が認められた事例です。
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更新日:2016年4月25日
顔面骨折後に痛みが残る後遺障害等に対する賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
1,037万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級

担当弁護士:羽賀 倫樹
賠償金の提示を受けたが、妥当性が分からないと来所。後遺障害等級12級でしたが、弁護士が介入して入通院慰謝料・逸失利益・後遺障害慰謝料の点で交渉の余地が大きいと判断。粘り強く示談交渉した結果、当初提示額から倍以上に増額できた事例です。
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更新日:2015年10月13日
高次脳機能障害が残った80才代・主婦の方について、増額・早期解決し…詳しく見る
取得金額
1,519万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害9級の認定を受け、示談案提示がありましたが、弁護士は提示額が低いと判断して受任。84歳のため、主婦としての休業損害と逸失利益が争点になり、具体的な状況を詳細に主張立証。約3か月と短期間で示談額を増額して解決できました。
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更新日:2015年7月24日
後遺障害診断書の記載漏れを指摘。1900万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
1,961万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
適正な後遺障害等級と賠償金を得たいと、症状固定前にご依頼を受けました。弁護士がご依頼者の症状を確認し、後遺障害診断書に記載漏れがないか精査したところ、検査漏れがあり、主治医に検査の追加と結果の追記を依頼。適正な等級認定を受けました。
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更新日:2015年2月2日
休業損害と過失割合を争点に勝訴。提示額の約2.5倍を取得。詳しく見る
取得金額
2,201万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士:羽賀 倫樹
ご依頼者は後遺障害があるにも係わらず休まず業務を続け、事故前とほぼ同じ収入を得ていたため、裁判で休業損害が争点になりましたが、業務時間短縮や作業効率の低下等を主張立証。過失割合についても、警察の調書をもとに反論。いずれも当方の主張が認められました。
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更新日:2013年7月23日
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