脳外傷に伴う身体機能障害・高次脳機能障害1級の示談交渉事案詳しく見る
取得金額
1億2000万円
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
身体機能障害・高次脳機能障害の事案で、 症状固定までの治療等の アドバイス・後遺障害申請・保険会社との交渉を行いました。 示談では、 1億2000万円と今後の介護費用を十分に賄うことができる賠償金を獲得できました。
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更新日:2017年12月26日
示談交渉によって代替労働費が認定された事例詳しく見る
取得金額
740,373
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :吉山 晋市
ご依頼者は自営業で、入院中に代替労働費が発生しましたが、支払いの証拠がないとして、保険会社は認定しませんでした。しかし弁護士が種々の証拠を示して立証活動を行った結果、1か月分が認められ、入通院慰謝料も、裁判基準の適正金額が支払われました。
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更新日:2017年2月23日
示談交渉で、弁護士基準まで増額し、和解・解決した事例。詳しく見る
取得金額
500万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社示談案の妥当性が分からず来所され、示談提案額は低いものと判断して弁護士が受任。過失割合について刑事記録を詳細に検討し有利に修正、基礎収入や休業割合も具体的に立証することで、提示額300万円を弁護士基準に基づき500万円で解決した事例です。
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更新日:2015年9月4日
左折時の巻き込み事故。腰椎破裂骨折の後遺障害について有利に和解。詳しく見る
取得金額
1,032万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
腰椎破裂骨折による脊柱変形の11級障害が残った場合、保険会社は通常、労働能力喪失率14%と主張しますが、弁護士が介入してケガの程度や治療経過を医学的に主張立証し、喪失率を20%に修正。過失割合も刑事記録を詳細に検討して交渉し、和解となりました。
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更新日:2015年3月5日
特別な支障・給与の減額もなく復職したが、逸失利益を認定。詳しく見る
取得金額
1,200万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形と脳挫傷痕が残り、後遺障害等級10級の認定になりましたが、仕事等に支障はなく、給与の減額もない状態だったため逸失利益が否定される恐れがありました。そこで弁護士が粘り強く交渉して逸失利益を1.65倍に増額、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年2月17日
弁護士費用特約を利用して実質0円で依頼。増額解決した事例。詳しく見る
取得金額
50万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
短期完治されたむちうち症のため賠償額は低く、弁護士に依頼されても費用を考えるとメリットはあまりないのですが、ご依頼者は弁護士特約をお持ちで費用は実質0円でしたので、増額幅が大きくなくても、交渉する余地があると判断し、増額できた事例です。
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更新日:2015年1月26日
工場内での事故。状況を踏まえて交渉、増額を得た事例。詳しく見る
取得金額
2,930万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
3級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
社内事故のため警察の調書が作成されず、詳細が不明で裁判の見通しを立てにくい状況でした。保険会社提示の賠償金のうち、入通院と後遺障害の慰謝料に交渉の余地ありと判断し、ご依頼者の重度の後遺障害を踏まえた示談交渉で、裁判の場合と遜色ない結果を得られました。
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更新日:2014年7月3日
事故状況精査後に示談交渉を開始し、最大限の慰謝料と過失0を獲得。詳しく見る
取得金額
4,400万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡
担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故の刑事事件確定のタイミングで示談交渉を開始することにし、刑事記録を取り寄せて加害者の対応と事故態様を把握し、被害者の過失割合0と、裁判をした場合の最大限度額2,500万円の死亡慰謝料を主張。和解に至った事例です。
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更新日:
ご家族の協力で、後遺障害の重さや介護内容から適正な判決へ。詳しく見る
取得金額
2倍
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
1級
解説弁護士 :羽賀 倫樹
重度の後遺障害が残ったご依頼者の介護費用について、①家屋改造費②将来介護費③近親者慰謝料、が主な争点になりましたが、ご家族が作成した、非常に重い介護実態の詳細な書面を証拠として裁判官に提出し、ほぼ当方の主張が認められた結果となりました。
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更新日:2013年7月23日
受傷部以外の障害を医学的に立証して、後遺障害の等級をアップ。詳しく見る
取得金額
2,450万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社による後遺障害等級の事前認定に納得できない被害者の方のご相談を受け、当事務所が訴訟を提起。弁護士が、主治医の意見書や、障害による支障の詳細な報告書など、的確な立証資料を用意して異議申立を行い、適正な等級認定を得、結果、賠償金もアップしました。
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更新日:2014年3月11日
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