高次脳機能障害を疑い再検査。等級が上がり賠償額を約18倍に。詳しく見る
取得金額
4,651万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :山本 直樹
事前認定で後遺障害等級12級と認定され、低い賠償金額の提示を受けた被害者の方が、納得できないと来所されました。聴き取りをもとに弁護士が勧めた再検査の結果と医師の意見書、弁護士作成の資料で異議申立が通り、高次脳機能障害て7級に認定された事例です。
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更新日:2013年7月23日
被害者の過失割合を低減。過酷な介護を立証。詳しく見る
取得金額
2億1,500万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
1級

担当弁護士 :吉山 晋市
過失割合40を主張する保険会社に対し、当方弁護士は警察の調書を精査し過去の判例を挙げて反論。また、重度の後遺障害を負ったご依頼者の介護費用について不適正な金額を提示した保険会社に、介護の実情や公的制度の見通しの不確実性を立証。適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:
被害者が若いため平均賃金を基礎収入とし、約5倍の示談金額に。詳しく見る
取得金額
1,651万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
当事務所の弁護士が介入して紛争処理センターに申立をし、被害者の後遺障害がいずれ軽快するという保険会社の主張に、医学的根拠がないことを立証。67歳までの労働能力喪失期間と、基礎収入の算出方法が認められ、適正な示談金が得られた事例です。
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更新日:
高齢者死亡事故の過失割合と基礎収入を見直して適正金額に。詳しく見る
取得金額
3,450万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :吉山 晋市
70代後半専業主婦の死亡事例です。保険会社の賠償金の算出基準を争点に、当事務所が訴訟を提起しました。過失割合については、事故状況の再検証と被害者の年齢を修正要素として反論し、基礎収入は、過去の判例をもとに粘り強く主張。いずれも裁判で認められました。
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更新日:2014年3月11日
副収入も逸失利益に含まれることを立証、示談金を1.5倍に。詳しく見る
取得金額
3,000万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :吉山 晋市
被害者の方がアルバイトで得ていた副収入を、基礎収入に認めないとする保険会社の主張を、「みお」の弁護士が覆した事例です。弁護士は、アルバイト先の賃金台帳で、一定程度の収入を得られていた事実を立証し、逸失利益が増額になりました。
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更新日:
他覚所見がないと診断されたむちうち症の示談金を増額。詳しく見る
取得金額
210万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :山本 直樹
提示された示談金額が妥当かのご相談を受けて受任しました。他覚所見=医学的証拠がないと診断されたむちうち症は、裁判で争うと不利になる可能性が高いので、保険会社の出方を見ながら慎重に交渉を進め、有利な和解提案が出された時点で迅速に交渉を成立させました。
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更新日:
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