受傷部以外の障害を医学的に立証して、後遺障害の等級をアップ。詳しく見る
取得金額
2,450万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社による後遺障害等級の事前認定に納得できない被害者の方のご相談を受け、当事務所が訴訟を提起。弁護士が、主治医の意見書や、障害による支障の詳細な報告書など、的確な立証資料を用意して異議申立を行い、適正な等級認定を得、結果、賠償金もアップしました。
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更新日:2014年3月11日
高齢者死亡事故の過失割合と基礎収入を見直して適正金額に。詳しく見る
取得金額
3,450万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :吉山 晋市
70代後半専業主婦の死亡事例です。保険会社の賠償金の算出基準を争点に、当事務所が訴訟を提起しました。過失割合については、事故状況の再検証と被害者の年齢を修正要素として反論し、基礎収入は、過去の判例をもとに粘り強く主張。いずれも裁判で認められました。
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更新日:
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