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TOP > 損害計算編 > 中間利息控除(ライプニック係数)とは?
はじめに
治療・後遺障害編
保険編
損害計算編
・請求賠償額の
    計算方法
・中間利息控除とは?
1.治療関係の費目
2.休業関係の費目
3.死亡関係の費目
4.後遺障害関係
    の費目1
5.後遺障害関係
    の費目2
6.物損関係の費目
7.判決の場合に
 認められる費目
・自賠責基準と
 裁判基準に関する
 後遺障害慰謝料
解決編 示談と裁判
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 n年後のX円の現在価値を出す場合には、下記(左側のリスト)ライプニッツ係数表」のn年後に対応する年別ライプニッツ係数をかければ算出できます。
 6年おきに車両を買い換える必要がある場合、車両の価格に6年後、12年後…のライプニッツ係数をかけてそれを全て足し算すれば、車両購入費の賠償額が算出されることになります。
・・・
 逸失利益の計算では、毎年同額の年収を得られたとして逸失利益を計算します。ただ、年収400万円について、1年後、2年後…n年後と、毎年分を現在価値に引きなおしたうえで、それらを足して逸失利益を算出するのは大変です。 例えば、400万円の年収の人について5年分の逸失利益を計算する場合、
400万円×0.95238095(1年のライプニッツ係数)
400万円×0.90702948(2年のライプニッツ係数)
400万円×0.86383760(3年のライプニッツ係数)
400万円×0.82270247(4年のライプニッツ係数)
400万円×0.78352617(5年のライプニッツ係数)
 これらを一々計算したうえで、全てを足さなければならず、計算ミスがおこる可能性があります。そこで、下記(右側のリスト)の「年金現価表」では、1年後からn年後までの年毎のライプニッツ係数を合計した数値を計算しており、n年間の逸失利益を計算する場合、基礎収入にn年の「年金現価表」記載の数値をかければ良いだけにしているわけです。上記の例でいうと、以下の算式だけで計算できます。
400万円×4.32947667(1〜5年のライプニッツ係数の合計)
< 請求賠償額の計算方法 1. 治療関係の費目 >
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