自営の基礎収入と過失割合が争点となり、フルサポートして解決。詳しく見る
取得金額
2,524万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
頸椎圧迫骨折を保険会社が否認。弁護士が反論して増額へ。詳しく見る
取得金額
768万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士:吉山 晋市
治療後、脊柱変形が残り、後遺障害10級になりましたが、保険会社がこれを否認。脊柱変形は事故との因果関係や、労働能力喪失率・喪失期間が低く認定される傾向があるため、主治医の意見書や医学書等を引用して主張立証し、当初提示額より2.1倍に増額できました。
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更新日:2016年1月27日
過失割合等、被害者側の主張を丹念に立証して増額に。詳しく見る
取得金額
789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
示談交渉のご依頼を受け、示談案を拝見すると不利な内容だったため受任。損失割合については刑事記録等を綿密に検証して主張立証。逸失利益についても仕事に与える具体的な影響及び支障等を主張立証したことで、当初提示額の2.6倍の和解金を取得しました。
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更新日:2016年1月26日
弁護士が代理人となることで保険会社の提示額から約2倍に。詳しく見る
取得金額
250万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:大畑 亮祐
保険会社から提示された賠償金額の正当性の確認に来所されました。金額が裁判基準に照らして低く、過失割合もかったため、弁護士費用特約を利用したフルサポートでの受任となり、過失割合・休業損害共に有利に修正することができ、約2倍の賠償額となりました。
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更新日:
解決方法の選択として裁判を選んだことで有利に解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,199万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
8級
担当弁護士:吉山 晋市
自賠責の認定では、可動域制限8級、疼痛は14級の後遺障害等級でした。弁護士が異議申立てを行いましたが認めないため、裁判を選択。医療記録や検査結果を精査し、具体的な生活上の支障等を立証した結果、7級程度の後遺障害が認められ、適正な賠償金を得ました。
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更新日:
労働能力喪失期間と過失割合を争点に、2倍以上の額で示談に。詳しく見る
取得金額
1,154万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
症状固定後、手続きに不安を持ち弁護士に相談。診断書等に問題はなく、後遺障害等級12級の認定を得ましたが、保険会社は労働能力喪失期間を5年に限定していたため、粘り強く交渉して30年に延長。過失割合も被害者20から10に修正でき、示談が成立しました。
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更新日:
高速道路で追突され玉突き事故に。就労可能年数の上限で算定。詳しく見る
取得金額
975万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:吉山 晋市
退院後の交渉が不安になり弁護士に依頼。後遺障害等級14級の認定を得ましたが、14級では労働能力喪失期間は5年が限度とされることが多いと言えます。この点、本件では事故の重大性を強調し、精神的ダメージや通院治療の長期化の影響などを主張立証して21年まで伸ばし、示談成立となりました。
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更新日:
飲食店を開業した直後のため、逸失利益が争点に。詳しく見る
取得金額
535万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
早期のご相談で、弁護士が必要な検査等の助言・指導を行い、適正な後遺障害等級の認定を取得。事故は飲食店開業直後だったため、交渉は休業損害と逸失利益が争点になりましたが、周辺の事情や証拠から収入の見込みを立証し、提示額を大きく上回る賠償額となりました。
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更新日:2016年1月7日
被害者側に不利な過失認定をくつがえし、逆転した内容で和解。詳しく見る
取得金額
293万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
自賠責は、過失割合は7~8割未満と認定して重過失減額を適用。弁護士が直ちに異議申立を行いましたが、認定は変更されず裁判に。認定を覆すのは困難なケースでしたが、刑事記録の誤りや事故態様を丁寧に主張立証し、ほぼ逆転した内容で和解しました。
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更新日:2016年1月4日
関節内の骨折により痛みが残った後遺障害で賠償額を増額へ。詳しく見る
取得金額
1,036万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
各種手続きと示談交渉を依頼したいと来所。専門的知識を持った弁護士が主治医の診断書をチェックして後遺障害等級の申請を行い、適正な12級の認定に。さらに、逸失割合と過失割合についても有利な内容で交渉でき、1,000万円を超える賠償額となりました。
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更新日:2015年12月16日
骨折後の足関節に痛みが残ったことで後遺障害認定に。詳しく見る
取得金額
459万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害等級の妥当性は自分では分かりづらいため、医学的知識のある弁護士に依頼して、治療の状況や痛みの程度を精査したことで14級の認定に。逸失利益の交渉においても怪我の状況等を主張立証し、最終的に約459万円で示談が成立した事例です。
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更新日:2015年11月11日
弁護士介入で後遺障害の等級を見直し。示談交渉で解決へ。詳しく見る
取得金額
360万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
むちうちは後遺障害として認められないことが多い症状ですが、医学的知識が豊富な「みお」の弁護士が、必要な資料を揃えて異議申立を行った結果、14級に認定。示談交渉の結果、後遺障害に対する慰謝料など、適正な賠償金を獲得した事例の紹介です。
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更新日:2015年10月30日
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