示談交渉によって代替労働費が認定された事例詳しく見る
取得金額
740,373
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:吉山 晋市
ご依頼者は自営業で、入院中に代替労働費が発生しましたが、支払いの証拠がないとして、保険会社は認定しませんでした。しかし弁護士が種々の証拠を示して立証活動を行った結果、1か月分が認められ、入通院慰謝料も、裁判基準の適正金額が支払われました。
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更新日:2017年2月23日
慰謝料・休業損害・逸失利益について交渉し、示談金が増額になった事例詳しく見る
取得金額
190万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
ご高齢のため、保険会社は無職の前提で示談金の算出をしていましたが、実際はシルバー人材センターの仕事をしておられ、弁護士が勤務実態に関する詳細な資料を提示した結果、休業損害・逸失利益が認められました。慰謝料も交渉して弁護士基準まで増額になりました。
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更新日:
脊髄損傷5級等で併合4級が認定された事案の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
5,689万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
4級
担当弁護士:羽賀 倫樹
重篤な症状が残ったため、後遺障害等級の申請や示談交渉を依頼されました。弁護士が後遺障害診断書等の精査・修正を行い、的確な資料を用意して申請した結果、併合4級を獲得。さらに逸失利益の算定や慰謝料の加算なども粘り強く交渉し、適正な賠償金が支払われました。
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更新日:2017年2月8日
高次脳機能障害9級の示談交渉事案詳しく見る
取得金額
1616万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
事故後、性格の変化が残存し、今後の手続きと示談交渉に不安を感じて来所。主治医の診断では後遺障害12級にとどまりそうでしたが、弁護士がご家族から詳しく症状を聴き取り、後遺障害申請を行った結果、高次脳機能障害で9級と認定。示談交渉で適正な賠償金を得ました。
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更新日:2017年1月5日
弁護士が後遺障害申請、異議申立、示談交渉を行い妥当な解決に導いた事…詳しく見る
取得金額
824万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
被害者請求で後遺障害等級が認められず、相談に来られました。主治医に詳しく話を聞き、膝関節面に不整があることが判明したため、異議申立を行って12級の認定に。非該当のままでは200万円にも満たない賠償金を、824万円にまで上げることができた事例です。
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更新日:
股関節に人工関節を入れることになった70代主婦の方の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1416万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
手続きや交渉に不安があり、弁護士に依頼。大腿骨に人工関節を入れ、顔に傷も残ったため、後遺障害は9級認定。さらに家事従事者の認定を得て逸失利益を有利に加算するなど、可能な限り賠償金を得られるよう交渉を行った結果、1,416万円で示談が成立しました。
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更新日:2016年12月27日
高次脳機能障害5級(併合4級)の事案で、将来介護費の請求が認められ…詳しく見る
取得金額
1億2789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級
担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害の後遺障害等級申請には多くの書類が必要で、記載内容によって等級が上下するため、専門的知識が不可欠です。ここでは、弁護士が詳細な書類を用意して適正な等級を得、将来介護費等、考え得る損害を網羅して交渉し、賠償金が1億円を超えた事例をご紹介しています。
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更新日:2016年11月8日
深夜路上での死亡事故について,被害者相続人の代理人として示談交渉を…詳しく見る
取得金額
4000万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡
担当弁護士:吉山 晋市
ご遺族に小さなお子様がおられたため、弁護士が被害者相続代理人となって示談交渉を開始。いち早くご家族の生活保障を確保するため、自賠責保険の被害者請求を早期に行い、早い段階で賠償金を獲得しました。さらに、過失割合修正の主張・反論を重ね、正当な賠償金を得ました。
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更新日:2016年10月24日
交渉で示談額が約500万円増額になった事例詳しく見る
取得金額
1156万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
保険会社の示談案に疑問を持ち、弁護士に相談。傷害・後遺障害慰謝料の提示額が低かったため、弁護士基準での示談金を提示。また逸失利益も、適正な労働能力喪失期間を主張しつつ就労や日常生活における不便を具体的に主張した結果、増額が認められた事例です。
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更新日:
むちうち症で、治療後も痛みが残られた被害者の方の、示談交渉による解…詳しく見る
取得金額
357万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
むちうち症の場合、保険会社は短期間での治療打切りを打診してきますが、早期にご相談頂いたため、治療方針を主治医と相談し、治療の必要性を主張して継続治療が認められました。さらに診断書の記載漏れや内容を予め確認でき、適正な後遺障害等級が認定されました。
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更新日:2016年8月12日
10歳の男児が自転車運転中に交通事故に遭い左手にけがを負った事例詳しく見る
取得金額
160万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:山本 直樹
保険会社から示談案の提示があったが、念のため弁護士に相談。怪我は完治し、後遺障害もなかったため、主に慰謝料と付添看護費について交渉。自賠責基準に基づいた提示額を裁判基準で算定した金額に修正して請求した結果、2倍以上の増額で解決できた事例です。
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更新日:
むちうち(完治)で、提示された賠償額が示談交渉で増額した事案詳しく見る
取得金額
141万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:加藤 誠実
保険会社との直接交渉が上手くいかず、弁護士に依頼。むち打ち症は完治していたので、主に休業損害と入通院慰謝料について交渉。裁判基準による金額を請求し、当初の約1.5倍の賠償額に。弁護士費用特約が利用できたため、自己負担0円で示談が成立した事案です。
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更新日:2016年8月10日
解決方法別の事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合