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CASE93

受傷部位 むちうち(頸椎・腰椎) 後遺障害等級 非該当
後遺障害内容 なし (むちうち/頸椎捻挫 完治) 担当弁護士 羽賀倫樹

担当弁護士:羽賀 倫樹

担当事例

解決方法 示談交渉
ご相談後の
提示額
(相談前 : 27万円) 50万円に増額
事故年: 平成26年 解決年: 平成27年
保険会社: 東京海上日動火災保険株式会社
自動車同士、後方からの衝突による「むちうち」。 3か月で完治されるような、賠償額がより低い事案でも、弁護士費用特約を利用することで、実質0円で示談交渉を依頼でき賠償額が増額された解決事例。

Aさん / 61歳 会社員

事故はこうして起こった

Aさんは、自動車を運転し赤信号で停止していたところ、後ろから来た自動車に追突されてしまいました。

後遺障害と解決までの道のり

この事故で、Aさんはむち打ち頚椎捻挫)になってしまいました。しかし、約3か月の治療により、幸い首の痛み等の症状はなくなりました。

 

そして、治療終了後、相手方の保険会社から慰謝料の提示があり、金額の妥当性について判断したいとのことで、当事務所に相談に来られました。

 

相手方の保険会社の提示額を弁護士が検討したところ、交渉による増額が見込まれること、弁護士費用特約利用可能ということで費用倒れのリスクもないと判断されたことから、当事務所で示談交渉を受任しました。

 

保険会社がAさんに提示した慰謝料は277,200円でしたが、弁護士が交渉することで500,000円まで増額となり示談解決となりました。

当事務所が関わった結果

Aさんからの相談を受け、保険会社の提示額を検討したところ、20万円程度増額の可能性があると判断されたことから、受任し保険会社と交渉を行いました。

解決のポイント示談交渉による早期解決 (1ヶ月)

Aさんからの依頼を受け当事務所で保険会社交渉をしました。

 

その結果、保険会社がAさんに提示した慰謝料277,200円から500,000円まで増額となり示談が成立しました。

 

示談成立までの期間は、過失相殺休業損害認定等の争点がなく、相手方保険会社の対応も早かったことから約1か月と早期解決となりました。

 

また、Aさんが弁護士費用特約を契約されており、弁護士費用全額がAさんの保険会社から支払われたことから、Aさんに自己負担なく、Aさんの手元に賠償金50万円全額が残る形となりました。

担当弁護士の
まとめ

今回の事例は、追突むち打ち頚椎捻挫)となり、約3か月の治療の結果症状がなくなったという事例です。

 

むち打ちで症状が長引く方もいらっしゃいますが、このように3カ月程度で症状がなくなるという方も多くいらっしゃると思います。

 

このような場合、弁護士に依頼した場合の増額幅はあまり大きくなく、弁護士費用を考慮すると弁護士に依頼するメリットがない場合が多くあります。

 

ただ、Aさんのように弁護士費用特約をお持ちであれば、増額幅はあまり大きくなくても、交渉による増額の余地があると判断される場合、示談交渉を受任させていただくことがあります。

 

むち打ちで3カ月程度で症状が軽快したという方も、弁護士費用特約の契約があるかをご確認いただき、ご相談いただければと思います。

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