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成長期の小学生。約6年の治療を経て、示談解決した事例。

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相談後 2,112

事例の概要

被害者様:Aさん(10代)男性

事故当時、被害者は成長期の小学生であり、症状固定まで約6年を要しました。症状固定後に相手方と示談交渉を開始。当方主張の過失割合もほぼ認められ、無事に解決しました。

事故はこうして起こった

平成16年の某月、当時小学生だったAさん(10代・男性)が住宅街を歩いていたところ、交差点に進入してきた自動車に衝突されました。

後遺障害と解決までの道のり

この事故によってAさんは、

頸骨(けいこつ:膝から足首の間(内側)にある太い骨)や

腓骨(ひこつ:膝から足首の間(外側)にある細い骨)を骨折してしまいました。

 

当事務所は事故発生から間もなく事件処理を受任しましたが、

事故当時のAさんは小学生で育ち盛りということもあり、

主治医がAさんの成長を見ながら治療にあたられ、

症状固定に至るまでに約6年の年月必要となりました。

 

Aさんには、関節の可動域制限は残りませんでしたが、

長管骨の変形(12級)、下肢短縮(13級)という後遺障害が残り、

後遺障害等級併合11級が認められました。

 

なお、下肢短縮については、必要とされる検査を依頼したため、

スムーズに認定を受けることができました。

 

症状固定の後、相手方との示談交渉を行った結果、

21,121,151円(自賠責保険金を含む)の損害賠償金を取得することができました。

 

なお、この事件が解決したのは平成23年です。

当事務所が関わった結果

この事案で最大の争点となったのは過失割合です。

当事務所では、最初の提示案として、
Aさん0:加害者100で提示しましたが、
相手方はAさん20:加害者80という過失割合を主張してきました。

そこで、当事務所では事故によるAさんの労働能力喪失率や
遅延損害金等の見通しを勘案し、
粘り強く交渉を重ねた結果、
最終的にAさん10:加害者90という過失割合で解決することができました。

 解決のポイント

担当弁護士のまとめ

担当弁護士:吉山 晋市 担当弁護士:吉山 晋市

事故発生直後受任した事案ですが、被害者が成長期小学生であったため、

骨折等の重傷を負った足の治療は、症状固定まで6年を要しました。

 

症状固定後に、各部位について必要とされる検査をすすめたこともあり、

長管骨の変形(12級)、下肢短縮(13級)による後遺障害等級併合11級が

スムーズに認定を受けることができました。

 

こうした場面で、交通事故の被害者側に特化している当事務所のノウハウが活きていると思います。
その後、相手方との示談交渉を開始しました。

 

過失割合争点になりましたが、

将来の労働能力喪失率や遅延損害金等を考慮して交渉を重ねた結果、

無事に示談が成立。

 

早期に適正な損害賠償金を得ることができました。
交通事故の問題については、

治療の経過や内容、交渉を開始するタイミング等、多面的に判断しながら、

適切な対応を取ることが問題解決には不可欠です。

 

そのカギを握るのは、やはり弁護士の経験と知識です。

 

また、当事務所では弁護士費用は成功報酬制となっていますので、

時間がかかりそうな場合でも安心してご依頼いただけるものと思います。

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