足関節可動域制限・足指関節可動域制限が残存した主婦の方の示談交渉事…詳しく見る
取得金額
1500万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
左足の複数個所を骨折、当事務所での後遺障害等級認定手続きで11級が認定。その後の示談交渉では1500万円と十分な金額で解決ができました。
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更新日:2017年10月30日
高齢女性の死亡事案。慰謝料を増額して早期解決詳しく見る
取得金額
4000万円
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :羽賀 倫樹
75才女性の死亡事故の示談交渉案件です。 加害者側の意向もあり、 弁護士介入前の示談提示額はかなり高くなっていましたが、 弁護士が交渉することでさらに増額。 ご依頼から2カ月という死亡事案としては短期間で解決に至りました […]
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更新日:2017年10月13日
78才男性が入院中の付添看護費が認められた事例詳しく見る
取得金額
600万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
完全看護制だからと、保険会社が付添看護費を認めないことは多々あります。弁護士に相談されたことで、高齢であること、症状の内容や程度でご家族の看護が欠かせないことを主張立証し、付添費を獲得。さらに慰謝料を弁護士基準で加算し、適正な賠償額を取得しました。
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更新日:2017年6月13日
高次脳機能障害による後遺障害等級1級1号が認定された後、入院生活3…詳しく見る
取得金額
5640万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害で意思疎通が困難になり、ご家族が当事務所に相談。訴訟提起後、長い入院生活を経て亡くなったため、訴訟が中断しましたが、相続人の委任を受けて訴訟を再開し、遺族固有の死亡慰謝料も獲得。付添看護費もアップできた事案です。
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更新日:2017年5月31日
慰謝料・休業損害・逸失利益について交渉し、示談金が増額になった事例詳しく見る
取得金額
190万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご高齢のため、保険会社は無職の前提で示談金の算出をしていましたが、実際はシルバー人材センターの仕事をしておられ、弁護士が勤務実態に関する詳細な資料を提示した結果、休業損害・逸失利益が認められました。慰謝料も交渉して弁護士基準まで増額になりました。
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更新日:2017年2月23日
股関節に人工関節を入れることになった70代主婦の方の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1416万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
手続きや交渉に不安があり、弁護士に依頼。大腿骨に人工関節を入れ、顔に傷も残ったため、後遺障害は9級認定。さらに家事従事者の認定を得て逸失利益を有利に加算するなど、可能な限り賠償金を得られるよう交渉を行った結果、1,416万円で示談が成立しました。
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更新日:2016年12月27日
年金受給者の逸失利益について、より有利に基礎収入額を算定。詳しく見る
取得金額
2,984万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :吉山 晋市
保険会社の対応に不信を持ち、来所されました。複数の年金受給による支給調整のため、退職年金の一部が支給停止となっており、保険会社はこの支給調整後の退職年金を基礎収入にすべきと主張。裁判で調整前の年金額を基に算定すべきとの当方の主張が認められた事例です。
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更新日:2016年4月25日
赤信号の横断歩道近くを横断した交通事故の解決事例。詳しく見る
取得金額
4,300万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
2級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者の症状から、高次脳機能障害は、後遺障害2級か3級が予想されましたが、弁護士が介入して詳細な書類を作成して申請した結果、2級の認定に。また、過失割合が争点となりましたが、判例や高齢であること等を主張して有利に修正し、示談が成立しました。
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更新日:2016年2月29日
娘と同居する高齢者母を家事従事者と認めて解決した好事例。詳しく見る
取得金額
1,271万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級認定と示談交渉を弁護士に依頼。診断書をチェックして申請を行い、適正な10級認定に。娘さんと同居する高齢者のため、保険会社は休業損害と逸失利益は認めないと主張してきましたが、具体的な状況を主張立証した結果、双方ともに認められた事例です。
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更新日:2015年2月4日
示談交渉により近親者介護料が認められた、希少な事例。詳しく見る
取得金額
2,724万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
5級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
自賠責保険の基準では、近親者介護料が認定されるのは、後遺障害等級が1級か2級の場合で、5級の場合は、通常は裁判に持ち込む必要があります。しかしこの事例では、当事務所の弁護士が示談交渉の場で、ご家族による介護実態を訴え、近親者介護料を獲得できました。
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更新日:2013年7月23日
高齢者死亡事故の過失割合と基礎収入を見直して適正金額に。詳しく見る
取得金額
3,450万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :吉山 晋市
70代後半専業主婦の死亡事例です。保険会社の賠償金の算出基準を争点に、当事務所が訴訟を提起しました。過失割合については、事故状況の再検証と被害者の年齢を修正要素として反論し、基礎収入は、過去の判例をもとに粘り強く主張。いずれも裁判で認められました。
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更新日:2014年3月11日
見逃されていた後遺障害を診断書に追記。示談金を増額へ。詳しく見る
取得金額
1,230万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :吉山 晋市
後遺障害等級の認定理由などに疑問を持たれて当事務所に解決をご依頼。弁護士が後遺障害診断書の内容を確認すると、後遺障害の1つが見落とされており、主治医に検査の追加と診断書への追記を依頼して等級認定の異議申立を行った結果、適正な示談金を獲得できました。
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更新日:
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