交通事故の問題解決サイト
相談受付はこちら
事故解決.com はじめての交通事故を弁護士が協力サポート
MAIN CONTENTS SUPPORT CONTENTS
TOP > 解決編 > 民事手続きにおける解決方法の選択(裁判か、示談か)
はじめに
治療・後遺障害編
保険編
損害計算編
解決編(示談と裁判)
加害者への責任追及
刑事手続きにおける
被害者の関り方
民事手続での
解決方法の選択
民事手続きにおける
解決方法の選択
示談の流れ
紛争処理センター
     の流れ
裁判の流れ
  (一審裁判)
裁判の流れ
  (二審裁判)
交通事故解決事例
サイトマップ
関連リンク
プライバシー
トップページ
相談受付はこちら
 解決方法の選択(裁判か、示談か)
 加害者への損害賠償ですが、解決方法としては、
1判決、2示談(和解)、3紛争処理センターでの解決があります。
それぞれのメリット・デメリットは以下のとおりです。
■メリット
被害者が納得さえすれば解決は早い。
保険会社が納得さえすればおおよその立証で足りる。
 実際にはいろいろと文句を言います。
・・・
■デメリット
双方の譲歩により解決するため、
 裁判基準に比して賠償額がかなり低額になる。
弁護士を入れない場合、保険会社の対応に傷つき、
 または、言いくるめられる危険性が有る。
弁護費用名目での10%の上乗や遅延損害金がつかない。
示談→

■メリット
裁判基準におおむね沿った解決が期待できる。
解決は早い(おおむね3〜4ヶ月程度でしょう)。
被害者は裁定に拘束されず、不服の場合は裁判での解決を選択できる。
 なお、保険会社は裁定に事実上拘束されます。
・・・
■デメリット
弁護費用名目での10%の上乗や遅延損害金がつかない。
紛争処理センター→

■メリット
認容額の10%程度を弁護費用名目で上乗せしてくれる。
 弁護費用は10%で収まらない場合が多いですが、
 判例は10%を上限として認定します。
事故日から支払日まで年5%の遅延損害金が付加される。
 なお、裁判上での和解の場合は、のメリットがない場合が
 ほとんどです。
・・・
■デメリット
時間がかかる
 提訴から一審判決まで少なくとも1年前後かかります。
 控訴されればさらに時間を要します。
結論が読めにくい
裁判は例えてみれば殴り合いの喧嘩みたいなものですので、保険会社も必死で争ってきます。保険会社手持ちの証拠、取寄せたカルテの記載や証拠関係、さらにはどのような裁判官に当たるか(交通事故訴訟に詳しいか、被害者に厳しい判決を書く裁判官かなど)などの諸要素が絡み、どう転ぶか予測できない部分があります。

 いずれを取るかは、被害者の意向や事案ごとの判断になります。例えば、結果は読めないが、より高い賠償(弁護費用や遅延損害金の付加)を目指して判決による解決を望まれる被害者もいれば、早く解決したいので示談による解決を望まれる被害者もいます。
 また、逸失利益の計算上、基礎収入や労働能力喪失期間の立証に不安が有る場合には2紛争処理センターを利用したほうが良い場合も有ります。ケースバイケースなので、弁護士とよく相談したほうが良いでしょう。
< 民事手続での解決方法の選択 示談の流れ >
ページの先頭へ
費用のご案内
事務所のご案内
事故用語辞典
FAQ
交通事故にまつわる話
詳しくはこちら
後遺障害等級認定NAVI
後遺障害等級認定NAVI
後遺障害の等級認定について詳しく解説し、高次脳機能障害など交通事故等で障害のある方を無料相談で解決。