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| 前編を読めばお分かりになると思いますが、被害者と加害者加入の保険会社は、敵対関係にあります。被害者の方で、保険会社は事故の専門家だから全て正しいことを言ってくれるだろうと誤解をされている方がいますが、残念ながら違います。 |
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保険会社は、嘘を言うわけではありませんが、被害者の利益を考えてくれるわけでもありません。保険会社も、営利企業ですので、儲けを出すために、入るを計りて(保険料を支払ってくれる契約者を獲得する)出るを制す(必要経費と被害者に支払う保険金を減らす)をしないといけませんから。どう言ってくるかというと、
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1最低限の保障に過ぎない自賠責保険の基準を持ち出して、「基準ではこうなっているのでこれくらいの保険金が適正だ」
(裁判基準、任意保険会社基準、自賠責保険基準の3つのうちのどれかを言わないところがミソです)
2「これくらいの怪我なら、半年で症状固定するのが普通なので、治療費や休業補償を打ち切ります。」
(症状固定の判断は医師しかできないのに) |
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| と言うことが多いです。 |
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